【日記を書く意味】10年以上の私が分かりやすく解説

ノラネコ

誰にも見せない日記なんて、書く意味あるの?

何のために日記を書くの?

こういった疑問に答えます。

私は10年以上も日記を書いています。それを続けてよかったと感じることを3つ紹介します。

1. 気持ちの整理

何か嫌なことがあったとき、人に打ち明けづらいような悩みを抱えているときは、日記がとても役に立ちます。

例えばネガティブな感情って、「いろいろな事の集積」だったりしませんか?

「あれもこれも上手くいっていなくて、よく分からないけどナーバスになっている」

が多いと思います。

こうした時、気持ちの整理ができないまま悪循環に陥ると、他のどうでもよい考えまで呼び寄せてしまいがちです

例えばイライラする事があった時、ついつい車の運転が乱暴になって、事故を起こしてしまう感じです。

出来れば負のスパイラルに陥る前に、その「芽」は積んでおいた方がよいと思います。

何なら、ドカンと発散させてしまったほうがよいです。

身近に打ち明ける相手がいない時、中々話しづらい時、

「自分が今何を不快に思っているのか?」

を知るうえで、日記はとても便利です。

2. 考えの整理

気持ちがネガティブでない時も、日常生活で

「あれはどうなのだろうか?いや、こうなのだろうか?」

と考えることは多いはずです。

しかし日常生活では、些細なことから大きな問題まで、いつも誰かと話せるわけではありません

日記の中で日常生活の疑問を書き出しておくと、

「自分の意見」を求められたときに、割とすんなり答えが出てきます。

マコナリ社長も言ってますが、考えるという事は書く事です。

私も経験上、

「良く考えている人=良く書いている人」

だと考えます。

個の時代、SNSで莫大な情報が日々発信されています。

そうした中で、船があちらこちらに流されないためにも、「自分のウソ偽りない考え」を持つことは大切だと感じます。

3. 意思決定の土台になる

 

昔の日記はたまに見返すと面白いです。

私も現在になって見返すと、目も当てられないくらいに恥ずかしい内容が赤裸々につづられている事もあります。

どうしてそんなに深刻に悩んでいたのだろう?と、後になって笑えるようなことも、実際は多いです。

しかし後から振り返ってみると、自分がどういう考え方に基づいて行動をしてきたのか、という事が少しは分かってきます。

もちろん、世の中が変わり続けていくのと同様に、自分自身の考え方も変わっていきます。

あんな考え方は愚かだったなぁ。。

と、後から見返して思うこともあります。

しかし、将来的に大きな意思決定をするとき、それは非常に役立ちます。

10年も続けていると、自分がどういう思考で行動をしてきたか、大まかな価値観が分かってきます。

今までしてきたこと、それに対して感じた事、考えた事、それは将来の意思決定の土台になります。

ブログやSNSとの違いは?

ブログやSNSでも、日記を書くことは可能です。

しかし私はあえて、オフラインの日記をおススメしています。

確かにブログやSNSは、他のユーザーから返信やアドバイスを貰えるというメリットがある一方、デメリットとして

本心で書くことが難しい場合がある

事が大きいです。

当然、インターネットの向こう側にいる「相手」を意識しなければいけないからです。

書いたことへの炎上リスクもあります。

日記の中身について

参考までに、私の日記の中身を紹介します。

  • 事実(朝起きてから起こった事)70%
  • 感想・意見・考え 30%

くらいの割合で書いています。もちろん、決まった形式がある訳ではありません。

大体A4用紙で1000文字~2000文字くらいです。

辛い事や深刻な悩み、考えがあった場合は、分量も長くなります。

短くても良いし、長くても良いです。

日記を書くことは、一言で言えば、「頭の中の掃除」です。

その上で、何かしら形に残す事で、大事な意思決定をするときの土台となります。

書き終えた時に、

ああスッキリした

となれば理想的です。

あなたも今日から始めてみませんか?