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書評

  • 2018年5月15日
  • 2018年5月15日

「バッタを倒しにアフリカへ」の大事なメッセージ

昆虫、好きです。 報告が遅れましたが、わたくし、昆虫が好きです。 はい。それで久しぶりに昆虫関連の本を読んだので、ご紹介します。 バッタを倒しにアフリカへ (光文社新書) 前野ウルド浩太郎 光文社 2017-05-17 Amazon Kindle   で、この本を「どんな人に紹介したいか?」ってことですが、一言で言うと、『岐路で迷っている人』です。 本当に好きな事をやり続けるか? 現実的な路線に妥 […]

  • 2018年3月13日
  • 2019年11月3日

これからのHUNTER×HUNTERの話をしよう ③王位継承戦の行方を占う

複雑すぎる王位継承戦 ヒソカVSクロロの後から始まった王位継承戦。 最初のほうは「暗黒大陸までの緩やかな繋ぎ」みたいに思ってましたが、結構ガチで時間が割かれていますね。 そして読者が辟易するのは 文字数の多さ ではないでしょうか。富樫さんは忙しいビジネスマン向けではなくて、暇人のニートに対して娯楽を提供している感じさえします。 とは言え、忙しいビジネスマンではない私でさえ、最近のHH(特に知らない […]

  • 2018年3月13日
  • 2019年11月3日

これからのHUNTER×HUNTERの話をしよう ②旅団VSヒソカを予想

旅団 VS ヒソカ ※この記事は、2018/3/13時点の情報を基に記載しています 題377話にて、「旅団 VS ヒソカ」の構図が確定的になりました。今回はその対立の中で、 どういう展開になるのか? について考察してみたいと思います。その前に、予想の前提を幾つか紹介しておきます。 クロロたち以外は単独プレー? 単独戦では分が悪いと判断した雑魚組(シズク・ボノレノフ)が団長に泣き寝入りする形で共闘戦 […]

  • 2018年3月13日
  • 2019年11月3日

これからのHUNTER×HUNTERの話をしよう ①物語の醍醐味を考察

ハンターハンターが熱い 継承戦・盛り上がってますねー! 今週号(代377話)は久しぶりに興奮しました。 センリツ・旅団・ヨークシン・貧者の薔薇 って、すごく懐かしいですよね。 HUNTER×HUNTERですが、もうかれこれ20年も続く長期(休養)連載となっていて、2018年現在はONEPIECEに次ぐ二番目のご長寿漫画となっています。 本日は、そんなHUNTER×HUNTER(HH)の面白さについ […]

  • 2018年3月12日

意外と知らない日本のエネルギー問題を知る1冊

小池・小泉「脱原発」のウソ 金子熊夫,小野章昌,河田東海夫 飛鳥新社 2017-11-07 Amazon Kindle   電気は空気と同じ? 突然ですが質問です。 空気の中に、どれだけの酸素が含まれているでしょうか? 中学校の時に、きちんと真面目に授業に取り組んでいた方は、おそらくググらなくても数字を言えるでしょう。 しかし多くの人は、そんなことは全く気にせず日常生活を送っていますし、 それがど […]

  • 2018年1月1日

「ばらかもん」に学ぶ地方政治のスタンス

過疎の先進地・五島 人口減少が全国よりも著しく早いペースで進む五島では、「人口減少対策」が急務の政策として掲げられています。 移住を促進するために空き家に補助を出したり 雇用を拡大するために国境離島新法を全国に先駆けて始めたり 観光客を増やすために世界遺産登録のPRを頑張ったり とにかくもう、あの手この手で「島の活性化」に向けて頑張っている感じです。 財政的には大丈夫なの? という心配も一方ではあ […]

  • 2017年12月15日

【書評】未来の年表 人口減少社会でこれから起こること

人口年表 日本の人口は減り続ける というのは最早、りんごが木から落ちるのと同じくらいの「一般常識」となっています。 だけど実際、「じゃあ社会はどうなるの?」っていう部分の具体的な部分は、よく分かっていない人が多いのではないでしょうか。 人口減少の最先端を突っ走る五島に住んでいれば、それは肌身の感覚として伝わってきます。 そして日本全体としても人口減少社会が続くため、この傾向はそのまま続いていきます […]

  • 2017年5月23日
  • 2017年5月22日

鉄が地球温暖化を防ぐ!?書籍の紹介

鉄が地球温暖化を防ぐ 前回(武雄氏市長の本)の凄腕社長に貸して貰った書籍の2冊目。 鉄が地球温暖化を防ぐ 鉄が地球温暖化を防ぐ 畠山 重篤 文藝春秋 2008-06-27     聴きなれないタイトルの本だが、実際書いてある内容は「ほんまでっか?」と目から鱗な内容ばかりだった。 砂漠化する海 近年、「磯やけ」という問題によって海藻類が育たなくなり、昆布やわかめが取れない漁場が増えていると言う。 そ […]

  • 2017年5月21日
  • 2017年5月21日

「本当のこと」を伝えない日本の新聞

会社員までの時代 大学時代に就職活動をし始めた頃からだろうか、 「新聞くらいは日常的に読まないとね」 というような周り(キャリアセンターだとか先輩だとか)の空気感があった。 家では朝日新聞を取っていたので暇なときは読んでいたのだが、あまりその記事自体に「疑い」のようなものを持つことはなかった。 朝日が左で読売が右 なんてよく言われるような社風の違いも分からないまま、その新聞記事に目を通し、 「そん […]

  • 2017年3月12日
  • 2017年2月28日

森林がサルを生んだ

霊長類学の研究として 心理学の分野でもよく扱われるのが、霊長類を使った動物の実験や観察です。 人間のことを深く知る手がかりとして、親戚のお猿さんを詳しく研究してみようじゃないか、という発想です。 今回はそんなお猿さんの研究を通じた本の紹介をしたいと思います。 【中古】森林がサルを生んだ / 河合雅雄   楽天市場 Amazon   食物連鎖からの脱出 中学校でも習った通り、生物は「基本的に」食う・ […]