【2021.3/五島市市議会メモ】片峰議員

五島市の市議会では、議事録が閲覧可能になるまでに、数か月かかります。

そこで、議事メモを残しています。

記載分は、2021年3月12日の内容です。

https://www.city.goto.nagasaki.jp/s001/010/010/010/100/20190316160308.html#01

※内容は必ずしも全てを反映している訳ではなく、正確でない部分もありますので、ご容赦ください

市道奥町木場町線から緑丘小学校へ続く道路の整備について

今後の改修計画は

市長 : 緑丘小学校の保護者から要望があり、平成23年度から一部整備を行った。道路の拡幅が可能な区間を整備し、困難なところは整備を断念した経緯があった。

建設管理部長 : カーブミラーの設置については土地所有者との協議が必要であるため、児童の安全のために設置に取り組みたい。また、通学時間における交通規制については公安委員会において規制することになっており、地域住民からの同意が必要であるため公安委員会で議論したい。

災害時においてはプールの駐車場の仕様が想定される。周辺の状況を考慮しても歩道の整備だけでは十分ではないと考えられる。

総務企画部長 : 避難所である緑丘小学校体育館であるが、当面は今の駐車場の整備で混雑は改善されると考えられる。

市長 : 道路だけに限らず工事をやるときには近隣の住民の同意が必要であるが、十分ではない。今後も住民と十分にやっていきたい。

荒川地区の活性化について

オラビ崎の温泉活用を

市長 : 昔は国民宿舎や老人ホームとして利用していたが廃止され現在まで活用されていない。この温泉は五島の魅力ある資源であることは間違いない。このオラビ崎については調査を行い、具体的な利用の計画はないが、民間業者の方から提案を頂いている。オラビ崎が荒川地区の活性化にならないかと考えているため、民間や議員と議論をしながらご相談をしたいと考えている。

総務企画部長 : 露天風呂も観光振興につながる施策だと思っている。しかし市の所有する温泉としては適切に管理されているとは言えず、温泉としてしっかりと管理する仕組みを管理したい。そのうえで民間と協議した上で荒川地区の活性化に取り組んでいきたい。

市長 : オラビ崎は入ると対岸からは見えるため、そういう点も含めてしっかり検討したい。野湯ということも温泉法の中でしっかりと位置づけがされていないため、地元の方と相談したいと思っている。

総務企画部長 : 法律上の位置づけをしっかり調査して、地元と協議していきたい。

電気自動車急速充電器の利用再開を

産業振興部長 : 昨年の9月の台風により、急速充電器の施設も災害に見舞われた。修繕費用が多額に見込まれるため現在は休止している。再開についてはこれまでの利用頻度を参考に、玉之浦カントリーパークの急速充電器を残すことを決定した。経済産業省の計画書を参考しながら、島内で4箇所を整備することを決定した。新たに設置した設置費用は一箇所辺り900万から1000万円となっており、整備費用は国の補助制度を利用し整備している。

市長 : 将来的にはガソリン車をなくして電気自動車を使用していくという中で、充電器を行政がやるのか個人でやるのかという問題がある。国の補助制度を使用するためには充電設備の距離が30km離れていないと利用できない。利用頻度を考えると荒川で900万の整備費用は難しい。しかし、台数が増えてくると30kmという規制も緩和されることも考えられる。そういったことを注視しながら考えていきたい。

産業振興部長 : 今の所修理費用は少し高いので、今の整備計画に沿って考えると今の所整備して再開ということは考えていない。

海岸漂着ごみについて

1年を通して処理できる計画を

市民生活部長 : 漂着ゴミの回収について国、県からの補助金を利用して回収している。各地区での回収については、年間の計画を立てて実施している。しかし、冬場は時化が近く、回収は困難。また、回収したゴミについては分別や処理の時間も必要。そのため春から秋にかけての回収計画を立てている。そのため年間を通しての回収計画は困難。しかし、観光客のためにも一年を通した回収計画を立てていきたい。

 

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