おはようございます。
選挙に向けて上半身の筋トレを始めた中西です。
さて本日は、生活支援臨時給付金の相談窓口のご案内です。
相談内容
- 生活支援臨時給付金の条件を満たしているので、受給したい
- だけど煩雑な手続きに困難を感じている
という方に対して
- 郵送やオンラインでの申し込みの補助
- 申請に必要な書類の書き方を指南
などを行う予定です。4月8日時点では、未確定要素が満載ですので、更新情報は随時あげていきます。
日経新聞によると、
家計向けの「生活支援臨時給付金」は基準が複雑だ。条件を満たせば1世帯あたり30万円が支給されるが、個人で収入減少を証明する書類を市町村に提出して自己申告する必要があり、かなりの手間がかかりそうだ。
給付基準は家族構成によっても変わってくる。会計に詳しくない一般の人が1人で基準を理解するのはハードルが高い。
とされます。
https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20200408&ng=DGKKZO57786820X00C20A4EA1000
支給時期は夏ごろ?
同じく日経新聞によると、
給付金は国の予算だが、執行には市町村が補正予算案を成立させる必要がある。6月定例議会に予算案を出す場合、給付に向けた準備が整うのは夏ごろになる。申請が殺到した自治体では審査に時間がかかり、さらに遅れる可能性もある。
とありますので、少なくとも3か月以上は時間が掛かりそうです。
選挙とも重なるのでどこまで動けるか分かりませんが、五島市民のために精一杯動きたいと思っています。
記事にもある通り、住民からの問い合わせが増えると、事務作業が膨大になる事が予想されます。
混乱を防ぎ、自治体の審査時間を少なくするためには、住民側が極力現場に足を運ばず、ネットで正しく申請する事が一番です。
仲間を募集しています!
この仕事(事務処理の代行や支援)は、
おそらく一人では出来ません。
活動に興味がある方は、ぜひご連絡をお願いします。
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