気づけば、もうこの季節です。
6月14日、五島長崎国際トライアスロン「バラモンキング」に出場します。今年で3回目の出場です。例年と同じく、静かな緊張感が7割、ワクワクする興奮が3割、くらいの心境でこの記事を書いています。
2023年の初挑戦では、右も左も分からないまま無我夢中でゴールにたどり着きました。2024年は事情があって出場を見送り、審判員として大会に関わったのですが、その時の経験はこちらの記事にも書いた通りです。そして2025年に2回目の出場を果たし、今年が3回目という流れになります。
目標は「笑顔でゴールする」こと
正直に言うと、去年のレースはきつかったです。ランの後半でガクッと失速し、歩いたり走ったりを繰り返しながら、なんとかゴールテープを切ったというのが実際のところでした。
後半の失速は、今年も完全には避けられないかもしれません。それでも今年は、最後まで歩かずに、できれば笑顔でゴールしたい。これが一番の目標です。
自分なりの予測タイムは、こんな感じです。
- スイム3km:1時間10分
- バイク160km:6時間15分
- ラン42km:4時間30分
足し算するとだいたい12時間。トランジション(種目間の準備時間)を考えると微妙なところですが、今回は「12時間切り」を一つの目安にして臨みたいと思います。
最大の懸念は「当日の天気」
11日時点の予報では、14日は曇りのち雨とのこと。
こう書くと残念な予報に見えるかもしれませんが、選手目線で言うと、これはむしろありがたい話だったりします。気温が上がるとパフォーマンスは一気に落ちますし、完走率にも直結するからです。
完走を最大の目標にしている自分にとって、一番の心配の種はやはり天候です。もちろん、暑い中でも走り切れるようにトレーニングはしてきたつもりですが、なにしろ距離が長いレースなので、本番で何が起きるかは正直分かりません。
補給食の確認
長丁場のレースを走り切る上で、欠かすことができないのが補給食です。
体に蓄えられる糖質の量には限りがあるため、できる限り多くの行動食をウェアのポケットに詰め込んでスタートラインに立つことになります。エイドステーションの補給だけに頼らず、自分の分をきちんと持っておくことが、後半の失速を少しでも減らすカギだと思っています。
ボランティアの皆様へ
このレースは、選手だけでは決して成立しません。
毎年、本当に多くの方がボランティアとして大会を支えてくださっていて、そのおかげで大会が成り立っているのだと、出場するたびに改めて感じます。2024年に審判員として大会に関わった時も、その大変さを身をもって実感しました。
沿道で温かく応援していただけると、それが本当に励みになります。当日コースで見かけたら、ぜひ気軽に声をかけてください。
それでは、行ってきます。
