バラモンキング/トライアスロンに初挑戦した感想

2023年のバラモンキング/トライアスロンに初出場し、完走した感想を書きます。

レース前

私が心がけたのは、

  • 体調を崩さない事(基本早寝早起き)
  • カーボンローディングと食事量の増(10日前から)
  • 本番と同じ生活リズムにする事(1週間前から)
  • 禁酒(3日前から)

です。そして日々のトレーニングも、限られた時間の中では計画的に行う必要があります。

大会を目指される方には、少なくとも3か月前から練習計画を立てることをお勧めします。

バラモンキング/トライアスロンを初出場で完走する練習計画

スイム(3km)

・スイム3km 1:12:11(平均144秒/100m) 324位/535人

練習時と大きく異なるのは、人がめっちゃ多い事です。

スタート時の仁義なき熾烈なバトルは避けられても、レース中に他の選手との接触は避けられません。

私も小競り合いで他の選手の足や横やりに対して「ちょっとあんた!」と言いたくなりましたが、そこはお互い様。

当日はうねりも波も少なく、それほど泳ぎずらいコンディションではありませんでした。

息継ぎのタイミングさえしっかり確保できていれば、それほど難しい種目ではないと感じました。

最初は25mすら泳ぐのがやっとな私でしたが、何とか半分くらいの順位で完泳出来ました。

家の近くにプールと海があるというのは大きな宝ですね。

今後は水泳自体をもっと速く泳げるように練習が必要だと感じました。

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全体として、1時間~1時間20分の間に多くの選手がゴールしている事が分かります。

バイク(154km)

・バイク154km 5:50:28(平均26.4km/h) 208位/535人

五島のコースはとにかく坂が多いことで有名です。

そのコースの高低差は以下のような感じであり、数多くの坂道があります。

↑スタートから岐宿、玉野浦方面まで

↑最も過酷な玉野浦から三井楽方面、岐宿方面まで

↑岐宿から福江の街中まで

驚いたことに、普段から五島の坂道で練習しているせいか、上り坂では他の選手を尻目にひょいひょいとごぼう抜き出来ました。

坂道育ちだと坂道に強くなるのですね。

逆に平地ではグングン他の選手に抜かれましたけど。

高低差はともかく、この日は早朝から雨が降り、天気も曇りだったため、非常に快適なコンディションでした。

大会の前日と翌日はからりと晴天で気温も上がったため、本当に恵まれた天気でした。

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バイクは6時間前後の時間帯にゴールする選手が多かったようです。

ラン(42.2km)

・ラン42.2km 4:13:35(平均6分/km) 92位/535人

練習の成果もあってか、バイク終了時点では思ったほど疲れはなかったです。

颯爽と元気に走り出した訳ですが、応援の皆様に応えて凱旋をしている感じがしました。

地元選手の特権ですが、声援の雰囲気が選挙っぽいなと感じました。

本番と同じ距離を練習した際は、6分/km くらいが丁度良いと感じたので、それに基づいて20km地点くらいまでは維持できたのですが、30km地点にかけては段々と空腹感も感じ、体力も落ちてきました。

ランの坂道も多く、多くの選手が歩いている様子を見ると、

まあ完走出来そうだし、このへんで止めておくか

という誘惑にもかられます。

しかし私は最後まで歩かずに、完走する事が大事と思いました。

ペースも落ちて体中にガタが来ている30km地点で、エイドのバナナやあごだしスープ、ミカンといった補給食のおかげで何とか復活することが出来ました。

今回一番驚いたのは、復活後の終盤で他の早いランナーに並走して走ってみると、まだまだ余裕で走れるという事でした。

残りの7kmくらいはペースも上げて快走、笑顔でフィニッシュすることが出来ました。

バイクを漕いだ後は、もう体力は残っていないだろう

と勝手に思い込んでいましたが、そんなことはありませんでした。

走ることに関しては、もっと自分を信じてチャレンジ出来そうな気がしました。

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ランは4時間半~5時間半の時間帯に多くの選手がフィニッシュしています。

レース後

無事に完走すことができて良かったのと、予想以上の好タイムでフィニッシュできたので達成感がありました。

https://youtu.be/KUhOnCD8OIM

 

今回のレースで、他のどの選手よりも沢山応援してもらった選手ではないかと勝手に思っています。

全体を通じて

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大会関係者の皆様、そしてボランティアの皆様、沿道で応援してくれた皆様、本当にありがとうございました!

選手も大変ですが、早朝から様々な準備と長丁場での運営・応援は本当にしんどかったと思います。

 

 

さて、6月議会の準備をしなければ。