【2021.3/五島市市議会メモ】野茂議員

五島市の市議会では、議事録が閲覧可能になるまでに、数か月かかります。

そこで、議事メモを残しています。

記載分は、2021年3月12日の内容です。

https://www.city.goto.nagasaki.jp/s001/010/010/010/100/20190316160308.html#01

※内容は必ずしも全てを反映している訳ではなく、正確でない部分もありますので、ご容赦ください

新型コロナウイルス感染症対策について

これまでの新型コロナウイルスの感染状況は

市長 : 市内の飲食店に対し県が営業自粛をお願いし、1月末から20日間実施。不要不急の外出自粛を2月中まで市民にお願いした。また緊急事態制限下の一都三県との往来についても自粛をお願いした。五島保健所の疫学調査を広範囲に行い、医療機関の調査等の関係者の支援により、感染拡大が抑えられたと考えている。調査により、五島市においては経路不明の感染者がほとんどいないという状態にできたのが大きいと考える。

福祉保健部長 : 感染者が重症化した場合、昨年の7月と同じく、重症化患者については長崎県の感染症指定医療機関へ移送する。移送の手段としてはヘリコプターや船舶による移送を考えている。

五島市のワクチン接種計画について

3月末を目処にワクチン接種を計画中。4月中に1000人が接種する予定。それに伴い接種券の配布を4月中旬に配布する。65歳以上の二次離島の住民、高齢者住居施設の従業員、65歳以上の高齢者についてまず接種してもらう。市町村の意向を国や県に報告する予定。国や県からの情報収集、医療機関との協力を構築し市民が安心して接種できる体制を構築していく。また副反応についても市民の皆さんへ報告していく。

福祉保健部長 : 奈留地区のワクチン接種については医療機関による個別接種を基本としたい。現在医療機関と調整を行っているので3月末までには計画し、4月中には住民にお知らせしたい。

台風9号、10号により被害を受けた道路及び施設等の復旧状況は

県道、市道の復旧状況は

建設管理部長 : 県道はすべての事業者が入札を行い、4月までに契約する予定。市道については12月中の工事が見込まれている。

学校及び体育館等の復旧状況は

教委総務課長 : 全小中学校において被害があった。現在はそれぞれ屋根の修繕を残すのみ。現在は防水シートを屋根にかけて使用している状況。

避難所等の安全対策は

総務企画部長 : 指定避難所等における洋式トイレの改修、新型コロナ対策として空調設備の整備、その他備蓄品を各避難所に装備する。備蓄する場所がない避難所については備蓄倉庫を建設する予定。学校施設の避難所についてはセキュリティ上管理者がいないと利用できない学校が多いため一律に利用できる状況ではない。万が一のときにはケースバイケースで対応していきたい。

再生可能エネルギーについて

洋上ウインドファーム計画の進捗状況は

産業振興部長 : 国による事業者選定が昨年の12月に終了済み。6月頃には事業者が決定する予定。今後事業者と協力しながら行っていきたい。

潮流発電実証事業の進捗状況は

産業振興部長 : 環境省の実証事業として今年1月に潮流発電を設置した。現在発電量のデータ収集が行われているため、そのデータ調査に基づいて事業を進めていきたい。今後も地域の漁業関係者のご理解をいただきながら国、県、事業者と協力してやっていきたい。

市長 : 潮流発電の設置については長い期間がかかった。それにも関わらず奈留の漁業関係者の皆様には暖かく見守っていただいた。五島市は再生エネルギーの割合が51%となっており、国の目標を上回っている。洋上ウィンドファームが完成すれば80%になる。この80%を100%に近づけていくためにも色々検討させていただきたい。

磯焼け対策について

産業振興部長 : 五島市の磯焼けアクションプランに基づいて対策を行い、藻場の拡大面積が2.4haとなり、効果が出ていると考える。令和10年に5haの藻場の拡大できるように行っていく。

交通行政について

高速船ニューたいようの欠航について

奈留支所長 : 2月14日に発生した右側エンジンの故障についてエンジン内部の部品に不具合が見つかった。現在28日復旧の見込みと聞いている。代船については国土交通省の認可が必要。

市長 : 代船については、何かあったときのための予備船がない。そのため代船の確保に時間がかかった。

繁敷ダムの導水管復旧工事の進捗状況は

産業振興部長 : 9月12日に応急工事をおこなったが完全に漏水を止めることが出来なかった。漏水によりダムの貯水能力が低下し工事をすることを決定した。工事は3月3日に完成し、7日に再開した。

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