【2020.12/五島市市議会メモ】明石議員

五島市の市議会では、議事録が閲覧可能になるまでに、数か月かかります。

そこで、議事メモを残しています。

記載分は、2020年12月7日の内容です。

https://www.city.goto.nagasaki.jp/s001/010/010/010/100/20190316160308.html#01

※内容は必ずしも全てを反映している訳ではなく、正確でない部分もありますので、ご容赦ください

五島列島ジオパーク構想について

認定に向けての活動状況は

市長 前回の結果を受けて課題を整理し専門職員を2名配置。ジオパーク活動の理解と浸透を促すため目的を明確にし分かりやすい説明を心がけている。専門的過ぎて難しい点は解説版を分かりやすくデザインを統一。学校教育は委員会と連携して身近な資源を活用。ジオガイド育成に向けて12回の勉強会、30名の方に受講してもらった。広報誌に加えてYouTube番組の製作・報道機関を活用している。

Q 市民への理解と浸透を図る具体的な内容は。

総務企画部長 ジオパークとは何か、地域全体をどうしたいのかを議論し、目的を明確にするように取り組んでいる。周知啓発のためのポロシャツは市民の方からアイデアを公募している。

Q まずは自分が住んでいる所からジオに繋がる部分を教育をしていくと良いと感じる。関心を持ち興味があれば、各々が勉強していく方が良いと感じる。解説版の整備はどのような状況か。

総務企画部長 ジオサイトには既に看板類が設置されている箇所が多数ある。統一したデザインの作成を行い、解説・誘導版を設置する予定。

Q 令和2年度中に完成か。

総務企画部長 そういう予定。

Q 残り3か月しっかり進めてほしい。私も広報ごとうで発信されているのを見て、働きかけていると思っているが、その辺の説明を。

総務企画部長 学校教育は専門員が中心になり行っている。実験や現地視察を行い探求心を刺激し、授業を実践している。令和2年度は16回の授業を実施している。総合学習でのカリキュラム化や教材作成に取り組みたい。

Q 子供たちが理解があるのか、本当に興味を持っているのか確認しながら進めてほしい。ジオガイド育成は6か月で計12回実施し、30名の方が興味を持ったのは良い事。12月にジオガイドの検定試験を行う予定だが、補足があれば。

総務企画部長 特に補足はない。五島列島の地形だけでなく文化や歴史・理念やスキルを学んでいただいた。20日に認定試験を実施。

Q ジオガイドをすることにより、ある程度の収入があり、次の人が興味を持つ仕組みがあれば良いと感じる。職員の方も研修を受けながら、若い人の絆で育ってほしい。

ジオガイドに興味があり、情報発信も目に付く。私のイチオシ、ジオ編があるが、五島市のHPの更新が遅くなっている。YouTubeの内容も勉強になるのでまずは見てみてください。今後のスケジュールはどうなっているのか。

総務企画部長 例年3月中旬にジオパーク委員会からスケジュールが示される。4月中旬までには申請書提出。9月に結果が発表される。

Q 五島の成り立ち・生活を市民が理解できる形で認定があれば良いと思うが市長の想いは

市長 昨年認定の見送りで残念だったので、なんとしても思っている。認定は最終目標ではなくスタートだと思っている。ジオパーク構想が浸透し、地域資源の大切さを認識していただく。島の価値魅力を理解した上で、地元に誇りを持ってくれることを目標に掲げている。市民への浸透・活動の弱さの指摘を受けたので認定に向けて取り組んでいきたい。

新型コロナウイルス感染症対策について

検査体制と受診状況について

福祉保健部長 検査体制は医療機関は10か所あり、2箇所は院内でPCR検査、1日32件まで検査可能。抗原検査も実施している。発熱があるときは、掛かりつけ医に電話で相談してください。分からない場合は受診相談センターで電話相談。センターは土日祝日24時間対応している。発熱患者専用の診察室があり、診療検査医療機関に紹介する。診療検査医療機関が10か所あるが、広報ごとうで周知をしている。事前に電話でお願いします。

Q 奈留医療センターで熱が出て受診した場合、そのまま診察を受けられるのか。

福祉保健部長 掛かりつけ医が専用医療機関であれば、医師の判断で診療可能。院内で検査できるのが検体の採取までの医療機関があるので、時間がかかる場合がある。

Q 補正予算で検査費用助成費用が計上されている。65歳以上や施設従事者とり、現在10か所で受けられるが、施設数は足りているか。

福祉保健部長 制度構築に当たり、検査を実施している医療機関に打診したところ、助成利用の全てを行う事は困難との事だったので、民間への依頼も含めて考えている。

Q 検査機関を含めて出張や旅行は出来るか。

福祉保健部長 検査を受けるには医師の診断が要件になる。検査費用の助成は、市内に置いて自己都合によるPCR検査は確認できていない。

Q 自己都合による検査は体制整備が必要だと考える。帰島の際に安心も必要と考えているので要望する。

無症状、軽症を含む陽性者への対応について

福祉保健部長 以前は感染者について入院を原則としていたが、医療体制の逼迫度を勘案して療養施設にしてもらう事にした。現在は宿泊か自宅庸良をお願いしている。

Q 病床数はどうなっているか

福祉保健部長 確保病床数は発生状況により県がフェーズ0~4まで段階的に定めている。現在1なので4床。4の状態で23床。県のHPで毎日更新されているので確認してほしい。

Q 軽傷・無症状の方は元気で外出する事もあると考えられるので入院が必要と考えるがどうか。

福祉保健部長 原則、宿泊施設又は自宅で療養になっているが、医師の意見を踏まえて重症化リスクの有無や地域を考慮し県が最終的に判断する。

Q 五島市として拡散防止を考えてほしい。

五島市のトンネル内の照明と携帯電波の状況について

Q トンネルはどのように決まっているか。

建設管理部長 国道14箇所 県道6箇所整備されている。照明は国が定める基準に基づき、交通量を考慮して設定されており、基準に沿って設置されている。

Q 増田のトンネルが暗くて怖いと聞いている。明るさは

建設管理部長 20箇所を調査し、丹奈は整備中。他は特段の支障はない状態。

Q 増田はトンネルの真ん中が暗いと感じた。何か対策は考えていないか。

建設管理部長 長崎県振興局に聴いたところ、令和4年度に補修工事を実施したいとの事だったので、トンネルへの設置をお願いしたい。

Q しっかりと要望をしてほしい。携帯電話は事故の際に必要だが通信状況は。

建設管理部長 五島市内のトンネル20箇所を調査したところ、国道県道合わせて11箇所が使用可能であった。

Q 500mおきに必要だと考えている。携帯電話の通信確保が必要な箇所もあるので、県と一緒に要望活動を進めてほしい。

奈留地区の住宅不足について

Q 住宅確保に困っている。最近は地元出身者以外の方が多くなり確保が必要になっている。教職員の住宅確保は。

総務企画部長 奈留支所で民間の住宅を確保しているが、条件の良い物件確保は難しくなっている。今後も奈留支所の定数を確保するために、今年の5月に空き家の状況を調査している。確保については検討していきたい。

Q 前向きにお願いします。小中学校の教職員住宅も40年以上経っているが、今後の計画は。

教育委員会総務課長 総合管理計画に沿って、更新を予定している。

Q 歓声が令和9年度でまだ長いと感じるが、古くなっているので早目に改修工事を着工すべきだと感じる。奈留島は空き家もあるが、住めるような状況ではなく住宅確保が難しくなっている。医療・保育・介護が揃っているが、これから先は人材確保問題も生じてくる。奈留地区だけでの確保が難しいため、住宅などの環境整備も必要条件になって来るが、住宅を整える気はないのか。

市長 衣食住は大切な中で住宅確保は中々住まいを確保するのは難しく苦労をしている。医療介護保育の確保のためのネックになると思うが、空いている家も沢山あるので、遊休施設の活用を基本に考えていきたい。市営住宅も空きがある状態なので、長寿命化のための対策を行いながら、必要な場合は住民にも相談し解決を図っていきたい。

Q 空き家もあるが、ぜひともこれからの奈留の事を考えれば思い切った政治決断も必要になって来ると思うので、よろしくお願いいたします。

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