煙に巻くような五島市長の答弁

R8年6月定例会のやり取りで、私が非常に混乱した冒頭のやり取りです。

内容としては以下の通り。

◆3番 バラモンキングの最終的な意思決定者は市長になると思いますが、最も重視する判断基準はどこにあるのか。

◆市長 大会をするかどうかの判断は、五島市長にあるわけではなく、大会実行委員会の会長にあることになります。その大会実行委員会の会長を、現在、五島市長である私が務めている。

◆3番(中西大輔君)???(混乱発生)大会をやる、やらないは、市長が決めることではないということですか?

◆市長 来年度の大会日程などについては、私ではなく、実行委員会の会長、つまり大会実行委員会が決めることになります。

◆3番(中西大輔君)??? (更に混乱)私が聞いたのは、時期の話ではなく、やるかやらないか、規模のあり方も含めて、その判断を市長がするわけではないのかということです。

◆市長 繰り返しになりますが、大会の実行委員会の会長が決めることになります。

市長答弁が不適切だった理由

私の日本語理解力が低かった点も反省点ではありますが、市長の「分かりづらい答弁」も問題ではないでしょうか。

  • 「実行委員会の会長=市長」であるにも関わらず、「決定者は私ではない」と答弁した事
  • 最終決定者は「実行委員会の会長」であるにも関わらず、「大会実行委員会が決めること」と答弁した事

その他の答弁に対しても、聴かれた事に対する過不足ない答弁が少なく、「質問とは関係ない答弁」が多いように感じました。

以上、消化不良に終わった6月定例会の振り返りでした。