【2021.12/五島市市議会メモ】相良議員

五島市の市議会では、議事録が閲覧可能になるまでに、数か月かかります。

そこで、議事メモを残しています。

※内容は正式な議事録ではないため、発話の全てを反映しておらず、必ずしも正確でない箇所もあります

新型コロナウイルス感染症第6波への予防対策について

相良.2年間はコロナで生活や経済に多大な影響を受けました。最大の感染防止対策のワクチンの効能で現在は乗り越えているのではと感じている。

ワクチン接種に携わった医師・医療従事者・職員のおかげ。冨江のワクチンチームは積極的な巡回を行い7月下旬まで終わらせた事、感謝している。

目標接種率の80%近くの達成、ありがとうございます。気を緩めないで引き続き予防対策に努めていきたい。

世界では第六波の急増拡大もしている。新しい株にも万全な準備態勢を整えていく必要がある。

3回目のワクチン接種計画と対象者について

市長.ワクチンの有効性の低下や、多くの国で3回目を摂取していることから、原則8か月の接種を想定していた。

国はモデルナを活用し8か月を待たずに前倒しする方針を示したが、全国一律の前倒しは困難との見方が示された。

対象者は18歳以上の希望する方すべてになる。12月中旬から行い、来年から二次離島、65歳以上、と2回目を摂取した順番に進めていきたい。

個別接種と集団接種により実施したい。

相良.専門家は12月から第6波が始まり、1~2月にピークになるとの見方があり、海外ではリバウンドが後を絶たない。

オミクロンは43か国に広がっている。SDGsで見ると3番目の健康・福祉に資する。3回目の接種理由、安全性に対する説明は。

福祉保健部長.全年代において2回目の接種後も予防効果の低減が指摘され、拡大防止のためには必要と考えている。安全性は2回目と同程度なので、安心して接種をしてほしい。

相良.47%の効果は5か月であり、8か月たつと27%になるとされている。ブレイクスルーの感染が心配であり、医療体制が脆弱であるため6か月後でも3回目接種をすべきだと考えている。特例的な対象を要望してほしいと考えるがいかがか。

市長.個人的にも早く摂取したほうが良いと考えているが、例外的に早めても良いという通達があった。11月6日に8か月を待たずに前倒しで摂取するという方針も示され、その旨の答弁をしたが、厚生労働大臣から一律は難しいとの事。背景には供給の問題があると思っている。離島なので、少なくとも8か月を待たずに接種を終わらせたい。

相良.抗体検査をすれば分かるが、大変なことなのでお願いしたい。1回目、2回目の予約方法は。

福祉保健部長.1回目2回目の希望者は3回目に合わせて無料で摂取できる。市のコールセンターで随時行っている。

相良.丁寧な説明をお願いしたい。政府のワクチン配分では2種類が使われるとの事だが、五島市では交差接種があるのか。

福祉保健部長.国は1回目、2回目の配分量が少ないので、五島市においても交差接種を考えていかなければならない。

相良.早めに打てるような体制でお願いしたい。2回目接種後に住民所在地が変わった場合は。

福祉保健部長.転出先のワクチン担当部長に伺い、接種証明書を提示してお願いしたい。

5歳から11歳までの子供への接種予定は

相良.12~17歳は可能であった。

福祉保健部長.厚労省は18歳未満は始まったばかりで正確な判断ができないので対象としていない。追加データが提示され次第、国の動向を見ながら対応をしていきたい。

相良.接種できるようになると思うので、早目の推進をお願いしたい。5歳~11歳は。

福祉保健部長.国において、諸外国の状況や安全性を中止し判断するとの事。国の動向を注視しながら、接種体制の構築に取り組みたい。

相良.小学生対象のアンケートでは、小学生55%が希望している。副反応の不安が38%、受けさせたいという保護者は78%だった。このことから、今だからこそ子供の症状・注意点が出ているので安心して受けれるような対応をしてもらいたい。子供はコロナに感染しても軽症で済むので、周囲に移す可能性があるので接種をして頂きたい。

ワクチン未接種者の経済、社会活動のためにPCR検査費用の助成を

相良.感染拡大時には無料で受信できるとしているが、健康上の理由で受けられない人の検査を無料で出来るように都道府県を支援するとされているが、五島市の取り組みは。

福祉保健部長.令和3年度の臨時交付金の一部を活用し、支援を行う準備を進めている。検査の無料化するものだが、対象者は基礎疾患、健康上の理由によりワクチンを受けられないもの、が対象になっている。五島市の取り組みも検討していきたい。

国内利用できるワクチン接種証明書のデジタル化は

相良.五島市の現状は。

福祉保健部長.スマホ上で専用アプリから申請を行い、接種記録が交付される試用となっている。電子証明書の発行の考え方が示されている。

相良.周知のほうもお願いしたい。

相良.料金の割引などが適用できる、陰性証明を提示すればサービスが受けられる、というのを東京都が実施している。

アプリで接種証明として活用する方法もある。

福祉保健部長.マイナンバーの登録が必要なので、利点を訴えながら促進に努めていきたい。考えている方は早めの登録をお願いしたい。

相良.1週間で10万人増えたと言う事なので、ぜひ活用してもらいたい。

入国制限の緩和による留学生及び技能実習生の受入れ状況は

相良.国の対応が二転三転しているが、3週間後に中断を余儀なくされ、留学生の事を思うと残念。これについての回答は不要。

インフルエンザ予防対策について

インフルエンザワクチン接種の状況は

相良.高齢者・6か月の子供や呼吸器疾患の方の接種を推奨している。3回目前にインフルワクチンを接種するように進めている。現在の五島市の状況は。

福祉保健部長.10月に摂取実績は高齢者は1580名、子供が261名が接種をしている。

相良.インフルワクチンの状況は。

福祉保健部長.例年並みとの連絡があっている。いつもより不足しているわけではない。スムーズに行われていない要因は供給方法の問題があり。今年はまだ65%しか供給されていない。かかりつけ、医療従事者を優先したことから、予約が取りづらい状況。12月~1月まで供給されるので、改めて医療機関に連絡をして頂きたい。

相良.集団免疫を構築することが肝心と考えている。

インフルエンザワクチンとコロナワクチンの接種間隔は

福祉保健部長.同時に摂取することができないとされており、片方を受けてから2週間後に摂取できる。13日以上開ける必要がある。

相良.高齢者の接種が多くなる時期なので、12月~1月に短期集中の体制が必要と考えるがどのように考えるか。

福祉保健部長.供給状況を考えると1月中旬には完了すると考えている。対象者が重複する可能性もある。個別に摂取権を発送するので、医療機関に対しても、十分に接種間隔を考えてほしい。

インフルエンザワクチン未接種者への抗原検査費用の助成を

相良.ワクチンの費用の助成について、65歳以上と中学生を対象としているが、年末年始から高校生が受験・就職面接の時期になる。高校生が対象外になっているが、費用の助成を検討していただきたいと強く思うが。

市長.国が予防接種法に定めて65歳以上と定めている。中学生以下の子供を対象にしている。令和元年度から新たに対象に加えて、議会でも議論を頂いた。大半の自治体は中学生までなので、理解をお願いした。市としては中学生までとさせて頂きたい。

相良.SDGsから見れば、要望したいが極力個人で打っていただきたい。

ウイルス感染予防のため本庁、支所、診療所への高性能空気清浄機の設置を

相良.予防のために設置できないか。

福祉保健部長.診療所は久賀・玉之浦・三井楽・岐宿に喚起用に未整備地区を今後設置していきたい。

総務企画部長.窓口に8台設置し、支所は24時間換気をしている。その他は設置していないが、定期的に換気をしている。

相良.オミクロン株は空気感染するという情報もある。寒くなってくると耐えられないので、買い替えを含めて要望があれば検討していただきたい。

五島市の漂着ごみ対策について

支所地区の現在の状況とSDGsとしての今後の取組は

相良.14番目の項目に繋がると思って取り上げた。今後の取り組みについて支所単位ではどうか。

冨江支所長.毎年直営で撤去作業を行っている。16か所で回収を行った。作業人数は343名、54トンを回収。市民大清掃時に町内で実施し、ボランティアに実施していただいている。

玉之浦市所長.海水浴シーズンに回収を実施している。支所職員が運搬し、会計年度職員を雇用し分別をしている。

三井楽支所長.現況と取り組みは西からの風が吹くと大量に流れつく。毎年1回、白良浜清掃を行っていたが、2年間実施していない。その他個人や団体の清掃活動で回収されたごみを運搬・分別を行っている。高崎海岸を毎週グループで実施してもらっている。不定期の実施も複数個所で。

岐宿支所長.北西の強風時に漁具などの漂流ごみが多く流れ着く。岐宿中学校、南高校、個人のボランティアにより、回収をして頂いている。市のほうで一旦集積し、運んでいる。今後もボランティアの皆様と連携しながら進めていく。

奈留支所長.直営でごみの撤去を行っている。15か所で657名で130日実施。回収量は51トン。ボランティア・学生も参加して清掃を実施している。漂流漂着ごみの撤去に努め、引き続き支援していきたい。

相良.取り組みに感謝。SDGsとしての取り組みとして部会を設置して活動をしていくのが良いと考えるが、参加した人に店舗で購入できる商品引換券を配布してはどうか。

市民生活部長.支所単位での部会設置は、現在でも活発に行われているので既存の活動に対する支援をしていきたい。資材の提供、飲み物の提供を来年度から実施していきたい。商品券は、財源の確保、システムの構築など課題があると考えている。ボランティアの参加意欲を高めていきたい。ボランティア登録の推進を通じて理解を深めていきたい。

相良.目的をもって意識を高めてもらいたい。

ジオパーク構想実現への影響は

相良.漂着ごみの影響を心配しているがどうか。

市民生活部長.審査員からは漂着ごみに対するコメントはなかった。漂着ごみを自身の課題と捉えた計画があることが大事。

市民がごみ回収活動を自主的に行ってくれたことに感謝を申し上げる。

相良.一時的にはなく、持続可能な目標として定期的に持続していけるようにお願いしたい。ジオパーク構想の目的は。

総務企画部長.地域の台地、かかわりのある生態系、文化を保全しながら地域をよくする活動。

ふるさとへの愛着、収入源の確保など、将来にわたって地域を維持確保することが目的。

相良.持続的に管理しなければ意味がない。冨江病院の方から病院院長から「冨江探訪」という本が出版された。

いろんな資源があるので、本を学習材料としながら活用してはどうかと思うがどうか。

冨江支所長.支所にも寄贈していただいている。職員が興味深く読んでいた。出来るだけ活用していただきたい。

相良.冨江に観光客が来るような対策をお願いしたい。漂着ごみに対する子供の関心は高いと感じる。

今後の取り組みの位置づけとして、支所単位で実施し、SDGsの14番目を学習しながらジオパークの実現に繋げてはどうか。

地域コミュニケーション活動を充溢させる方法としてよいと思うがどうか。

市長.ジオパークは保全教育活用という柱である。奈留の千畳敷では清掃活動をして頂いた。これらの活動をする前には専門員が台地の成り立ちを説明し教育に取り組んでいる。ジオパークが広がる大きなきっかけになると思っている。ごみのポイ捨て、不法投棄への対策と合わせて意識改革にとっても大事だと考えている。

中央公園多目的広場夜間照明LED化事業の進捗状況について

相良.完成までの工程は。

地域振興部長.9月に設計完了、10月に入札完了、LEDを発注している。納品に3か月を要するとの事なので、1月中旬ごろから既存を取り外し、3月までには完了の予定で進めている。

相良.五島市の脱炭素化を考えると、LEDによって電気使用量の節約を施設利用料に還元できないか。

地域振興部長.LED化すれば電気料金も減るが、改修費用も考慮するがある。

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