あけましておめでとうございます。
年賀状が禁止されているので、ブログにて失礼いたします。
昨年は、多くの方に支えられて助けられた1年でした。
今年はそのご恩を少しでも返せるように、相変わらず走り続けたいと思います。
さて、タイトルの通り、「若者移住者が地方政治に関わる余地はあるか?」ですが、私は大いにあると感じています。
それは「地方政治がピンチ」状態であり、「改善の余地」が沢山残されているからです。
地方政治はピンチ
地方議員のなり手不足や高齢化が叫ばれる中、地方の政治はピンチ状態です。私に出来る事は
- 若い世代の意見を取り入れる事
- チャレンジをしたい人と一緒に帆走する事
- 20年~30年スパンで物事を考え実践する事
- IT活用に向けた助言やアドバイスをする事
- 外からの人材やツールを紹介する事
- お困りごとに迅速に対応する事
- 持続可能な社会に向けた提案・活動をする事
です。
地方はデジタル化の余地が大きい
特に政治の世界では、IT活用が遅れてアナログな文化が根強く残っています。
昨今話題のデジタル化に向けて、もっと地方から変えていける余地が大きいと感じます。
同時に、コロナで分散型の社会への勢いが加速しそうです。
イメージとしては、大きなジグソーパズルを完成させるように、
「人と人」を結んだり、「仕事とデジタル」を結んだりしていきたいです。
そんな漠然としたイメージを持ちながら、ピンクカラーの車で各地を回っています。
見かけたら気軽に声をかけてください(*^-^*)