ランニングについて-2

  • 2016年8月17日
  • 2021年3月28日
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ランニングは三文の得である。

私にとってはただの習慣に過ぎないのだが、勿論得をすることもある。

今日はそんな得を、私の経験に即して紹介したいと思う。

1.運動不足の解消

都会に住む人間にとっては死活問題である。

ランニングをしないと気持ちがモヤモヤするということを前回書いたが、走ることによって、時々は爽快感を得ることができる。一番のオススメは静かな川のランニングコースを走ることで、オススメは多摩川である。

以前、武蔵小杉という場所に住んでいたのだが、そこでのランニングは本当に気持ちが良かった。

とりわけ秋の夕暮れ、涼しくなりかけた頃に夏の余韻を感じながら走るのは、なんともタマラン気分になる(それを多摩runともいう)。

話が逸れたが、運動不足の解消にはランニングが最も適していると思う。

  • 金がかからない
  • 道具もいらいない
  • 人もいらない

ただ少しの気持ちが必要なだけである。こんなに手軽に運動不足を解消できる手段は他にない。

2.ビールが旨くなる

ビールが好きでない人は読み飛ばしてほしい。これはやった人にしかわからないのだが、例えば今年(2016年)の夏のように、たまらなく暑い中を、踏ん張って1時間程度走るとする。

大量に汗をかいた後、冷水のシャワーを浴び、エアコンの効いた部屋でビールの缶をプシュッと開ける。それをなんの躊躇もなく一思いに、ぐびっと喉に流し込む。

この時の爽快感、達成感は、現世で味わうことのできる、数少ない喜びである。

私は現在ニートなので、昼間からビールを飲むことになんの制約もない。最近思うのは、ランニング後のお昼に飲むビールは、サラリーマンが仕事後に飲むビールよりも2倍くらい美味しいということである。嘘ではない。ぜひ試してほしい。

多くの人は今頃、せっせと働いているのだろうな

という優越感(時々背徳感)が、ビールの苦みをより一層引き立ててくれる。その後に豪快に昼寝をするのも良し。

3.体型が維持できる

私は前述の通り、ビールが好きである。それに加え、ラーメンを定期的に口に含まないと生きていけないという、致命的なデブ要因を兼ね備えている。

そんな私ではあるが、今のところ体型維持に関しては、なんの問題もない。健康診断もいつもオールAである。体脂肪は10パーセント程である。ただ、よく男性は

30を過ぎてからお腹にくる

という話を聞く。しかし少なくとも私は、なんの心配もしていない。なぜならラーメンやビールでダメージが蓄積されたとしても、定期的にランニングをし続けることによって、負債を返済しているからである。

加齢に伴い、そのペースが今まで通りで通用するかどうか、それはわからない。あるいはバランスが崩れて、太り始めてしまうかもしれない。が、少なくとも負債を返済する手段を持っている側からすれば、ちょっと程度を変更すればいいだけの話である。

それよりも致命的なのは、太り始めた時点で、なんの返済手段も持っていないということである。だからこそ無理のあるダイエットを敢行しなければいけなくなり、そうした負荷は精神衛生上もよくない、と思う。やばくなる前に行動する。先手必勝である。

他にもたくさんあるけど

本当は他にももっといいことがある。書き出したらこれもキリがない。それに、人それぞれな部分もあるだろう。

ランニングをしている人は、多分その人なりの”得”を見つけることができるはずである。

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