【2023.3/五島市市議会メモ】議会最終日

五島市の市議会では、議事録が閲覧可能になるまでに、数か月かかります。

そこで、議事メモを残しています。

※内容は正式な議事録ではないため、発話の全てを反映しておらず、必ずしも正確でない箇所もあります。

日時 2023/3/24 10:00〜13:55

監査報告

省略

農業委員会の委員の認定

市長が坂瀬達生さんを任命。意義なく同意。

総務水道委員長(議案)

個人情報の保護について

意義なく原案可決。

五島市長らの給与について

審議会から増額の答申があり改定を提案。委員の構成は公共団体5名と市民5名の委嘱。意義なく可決。

市議会議員の給与について

答申を受けて審議会の改定を提案。市議会議員の活動を直接見ているのかと質問。これまでの改定の経緯・比較で審議しているとの事。反対意見が出たため、決を取ったら同数だった。委員長決裁で可決。

中西 討論

江川 新型コロナの影響で、市内の事業者は経営が厳しい。感染が落ち着いているが、回復するのか不明確。諮問すること自体、どうなのかと思う。改定については、これまで増額改定があったことはない。期待値ではなく、明確な根拠を持って引き上げる方向にすべきだと考える。

丸田 反対の立場。答申される方々に、私たちの仕事を見ていただきたい。喜びもしない。まず仕事を見ていただいて、報酬アップするなり、答申してほしい。本会議でも反対。

起立多数 原案可決(反対5)

特別職の非常勤の費用弁証について

意義なく原案可決。

非常勤職員の費用弁証について

意義なく原案可決。

消防団員の給与の改定について

定期的な業務は四人で可能。災害が起きても影響はない。

教育福祉委員長(議案)

総合福祉センター条例改正

意義なく可決。

国民健康保険条例の一部改正

経済的負担軽減のための基本額の改正。

学校設置条例、給食設備の条例改正

3月定例会に上程する理由は。正式決定のために条例改正が必要。閉校行事の予算を計上しており、セットで提案している。

公民館条例の一部改正

玉之浦支所に公民館の機能を設置。

経済産業委員会(議案)

鎧瀬ビジターセンター条例

新たに地域活動室を設置するため提案。使用目的はジオパークに資する取り組みを想定。ビジターセンタースタッフの打ち合わせ、地域活動の打ち合わせ、調査研究に利用。意義なく原案可決。

奈留体育施設一部改正

近年全く利用されていないので廃止を提案。意義なく原案可決。

三井楽芝生広場の条例廃止

近年全く利用されていないので廃止を提案。意義なく原案可決。

固定資産税の措置について

その後、一部割愛

公有水面の埋め立て

長崎県知事から意見を求められ提案。

新たに生じた土地・字の変更

意義なく原案可決。

令和4年度補正

意義なく原案可決。

令和4年度 国保・介護・後期高齢者特別会計

意義なく原案可決。

令和4年度 大浜財産区補正

意義なく原案可決。

令和4年度 土地取得特別会計

意義なく原案可決。

令和5年度 予算

各分科会の中で特に論議されたもの。

総務水道:各支所にテレビ会議システムの整備する事業の委託料、PC端末などの予算計上。オンライン対応しなければいけない理由は幅広い業務を一人で担当する中で、複雑な業務を担当する中で、即時に対応できる環境を整備することで、住民サービスの向上を目指す。具体的な手続きは、戸籍・固定資産税・後期高齢者の納付相談の短期証の発行。手元の申請書類をオンラインで見ながらサポートしたいとのこと。

生活環境:漂着ごみの回収状況は、全てを回収できないが、船を持っている事業者に委託している。島内で漂着ごみを処理する検討は。国の事業を行ったが費用対効果が合わなかった。回収だけでは減らないので、新しい取り組みを。

教育福祉:心身のケア、サポートを行う宿泊施設を利用してヨガや通所サービスを受ける。授乳指導の訪問型の3つがある。今後は医療機関・助産師と共に強化していくとある。子育て世帯包括支援センターの手続きについて質問。保健師が妊産婦との面談を通して、支援サービスをつなぐなど。現在利用率は100%である。

統合予定の学校支援員は4校に4名を派遣予定。特別支援員とほぼ同様で担任のサポートがメインとなる。上手く適用できるサポートができる。支援員4名は、32名の支援員を配置しているが、HPやハローワークに求人を出しているが、十分な数が見込めるか不透明。

産業経済分科会:旅行商品造成事業の内容は、NHKを活かした誘客促進。企業プロモーションは、誘致のためのHPを作成するとのこと。

遠隔窓口の設置について、どの程度の件数・対応を予定しているか。

即時対応が困難な手続き、オンラインで結び手続きがスムーズにいくようにするもので、どのように対応するか

固定資産18件、介護8件、戸籍10件、移住鵜相談で20件程度。富江で税に限りトライアルを実施したとのこと。

減額する修正案の理由説明を求めた。

代替手段があるのではないか、業務量のばらつきがあり、負担軽減する方法があるのではないか、維持管理の負担など、費用対効果の検証が不十分であるとのこと。

質疑として、「窓口業務が複雑多様化しているが、どのように対応するのか」と質疑。

他のやり方や既にできることがあるとの答弁。

修正案に賛成する。一般財源であり、導入に精査が必要との意見。

支所・本庁舎を結び、支所地区の利便性が後退させる中、必要不可欠な支援であり、対策を図ることは当然である。支所地区を大事にする予算であるとのことだった。

修正案は起立小数で不採択。当初予算は原案可決。

修正案の討論

(一部割愛)

江川 修正案に賛成、原案には反対。事業導入時は減額されるが、一般財源で継続となる。いーむらの告知放送は、市民の要請もありながら廃止となった。他の事業でも当初は利用されていたが、全く活用されていない機器もある。新事業の導入は本当に必要なのかどうか、見極めが必要。支所・本庁の業務への影響はどうなのか、実証すべき。

議員報酬の一部改正について一部改正をした。均等割の負担軽減が講じられていないことを理由に反対。産業振興・航路の運賃割引・移動手段の確保などは認めるが、現予算には反対。

網本 修正案に賛成。本予算に反対の立場で討論。昨日から色々と考えた。悩むことではあるが、理事者の説明を聞いても納得は出来ない。簡単にシステムを導入すれば解決するわけではないと考える。市民のサービス向上につながる納得できる形でなかった。修正案に賛成なので、原案には反対。

草野 修正案に賛成。原案には賛成の立場でさせていただきたい。来年度1年の大事な予算が多く含まれている。あえて、市民の生活を考えた場合、原案には賛成の立場を取りたい。

山田 修正案に反対し、原案に賛成。5つある支所は住民サービス提供については繰り返し議論がされている。事業は支所の窓口と本庁窓口が繋がり、時間短縮、住民サービスの向上につながるとのこと。個人情報のセキュリティを構築するとのことだが、多種多様な相談を即時呼び出し、カメラを活用して書き方を指導するなど、臨機応変な対応が可能であるとのこと。特に高齢化が進む地域は身近な対応に応えることができる。今後の情報提供を図る上で重要なテーマ。支所・本庁間の繋がりは大事。

荒尾 修正案に反対し、原案賛成の立場。対応の長時間化の解消・時間短縮につながる。即断即決、的確なアドバイスをしてくれるシステム。行政の責務として、支所機能の充実を図ることが必須。住民は不便さを解消するものである。支所の窓口の不便さを容認するものである。原案には社会増への再挑戦、限られた財源の中で積極果敢な予算に賛成。

修正案:起立小数で否決

予算:起立多数で承認

国民健康保険

短期被保険者証の発行は43世帯いると答弁。反対があったので賛成多数で原案可決。

被保険者証の廃止を求める声があった。賛成多数で可決。

討論 江川:国民健康保険の反対の立場。最後のセイフティネットと位置付けられているが、組合健保よりも高い問題が深刻化。滞納者には資格証明書の発行がされている。医療費の削減にもつながる。発行は中止すべき。生まれたばかりの赤ちゃんにも均等割が課せられている。関係機関・国民運動で求めた結果、国の制度で5割実現。全額免除で負担軽減をすべき。

起立多数で原案可決

介護保険

討論 江川:福祉の相談窓口拡充は評価。保険料引き下げの施策が必要。要介護度が上がる場合も対策が必要。

起立多数で原案可決

後期高齢者事業

討論 江川:年金が下がる中で、生きるためのモノの値上げが止まらない。所得の割合も引き上げられたが認められない。短期被保険者証が発送されている。保険料を滞納することが明らかになる保険証では受診控えも起きる。納税相談は別途すべき。

起立多数で原案可決

診療所特別会計

意義なく原案可決

大浜・本山財産区特別会計

意義なく原案可決

下水道・港湾整備・交通事業特別会計

意義なく原案可決

土地取得事業特別会計

公共用地を取得するための基金。

水道事業

300件の給水管の破損があった。利用の少ない家に対して漏水の確認をした。

高額な水道料金に対する減免措置は、報告書があれば可能。市民への周知はHPに載せているが、事業者から周知してもらう流れとなる。

意義なく原案可決

五島市議会の個人情報の保護に関する条例の制定

法律改正に伴う条例の制定。市が提案している条例の適用外なので、これまで同様に保護が必要であるため、新たな条例を制定。

手数料や開示決定の期限など、市と整合性を合わせている。

意義なく原案可決

五島市議会政治倫理条例の一部改正について

様々なハラスメントが問題となる中、意識も変化して重要視されている。

SNSを巡るトラブルが頻発しているため、信頼回復のため、ハラスメントに対する事項を追加する。

意義なく原案可決

市長挨拶

最重要課題の人口減少への再挑戦として、企業誘致などに取り組む。

子育て支援・デジタル化・物価高騰対策として43件の審議をしてもらった。

各案件に対して適切な決定をされたことを感謝。

マスクの判断:個人の判断が基本。強いることないよう、配慮をお願いしたい。医療機関の受診訪問・施設や船舶ではマスクの着用にご協力を。五島病院で多数の患者が逼迫したため、3月31日まで緊急性が高い場合を除き患者を制限。

五島中央病院以外の受診を。抗原検査キットの無料配布は3月末で終了。発熱した場合は自身でキットの購入を依頼。引き続き感染防止対策をお願いしたい。

ワクチン接種:全額公費負担を来年3月31日まで延長。先行接種は5月4日から開始。医療機関・介護施設従事者が対象。現行のワクチンは5月7日で一旦終了。9月からは初回摂取を終えた全ての人を対象にする予定。5ー11歳まで追加接種が認められ、3月27日から開始をする。希望する人は随時受け付けている。医師会・医療機関の協力をいただきながら進める。

子牛競市は69万円に回復。全国的に不安定なので、堅調に推移するまで事業を開始。五島市も予算を計上。

全国椿サミット 山口県萩市で開催。2020大会、三十回目の椿サミットが中止された中で5年ぶりに実施。実行委員会を設置して準備を進めたい。

浜屋百間店の売上額は上昇。

五島に行こうキャンペーンについて、20826人が利用。消費額は推計で12億円を超えると見込み。目標値を上回る実績となった。両行商品を作っていきたい、

新図書館 会館を前に学生を招き体験活動を実施。図書資料の貸し出しなどの準備をしている。開館後の混乱を防ぐために申請を受け付けている。4月1日は10時から開館記念式典を行い、13時から一般開放する。

マイナンバーカードは65。7%であり全国を若干上回っている。国は介護保険との一体化も考えている。お持ちでない方は早めの申請を。出向くことが難しい場合は出張申請をご利用ください。お手続にお困りの方は支援室、支所をご利用ください。

国土審議会の視察 東京海上ホールディングスの社長が視察を実施。デジタル化の進展を踏まえた計画作成のために実施。風車、ドローンを見て、移住者との意見交換。地域の特性と課題を踏まえた研修に感銘を受けたとのこと。実情を国に訴えていきたい。

核兵器禁止条約の会 政府やもとより、全ての政府に核禁止条約の批准を求めており、五島市も同意したい。市議会ではH30年に署名と批准を求める意見書を提出している。

特別交付額は5.1%増加となる。全国よりも高い割合。被災地へ重点的に配備されている。総務省に要望をした。

長崎県議会選挙は4月9日。棄権することなく投票してほしい。期日前投票所も設ける。

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