日本の若い政治家のまとめ~知事・市長編~

ねこ

日本は若い政治家が少ないイメージだけど、どうなの?

政治家の年齢が若返らないの?

こうした疑問に答えます。

この記事を読むと、「若い政治家は本当に少ないのか?」分かると思います。

本記事では、政治家の中でも「市長・知事」に絞ります(自治体の市議や町議、国会議員は除く)。

結論から言うと、若い政治家(30代)は全国でも「数える位」しかいません。

https://uub.jp/cpf/young.html

話題となった若い知事・市長

直近20年くらいで全国的に話題となった「若い政治家」を時系列でまとめました。(漏れもあります。すみません)

詳しい経歴が気になる方は、ぜひWikipediaで調べてみてください。

選挙年名前当選時年齢当選した自治体(その後)2020年9月時点
2006国定勇人34歳三条市長(4回当選)三条市長
2006樋渡啓祐36歳武雄市長(4回当選)様々
2008倉田哲郎34歳箕面市長(3回当選)不明
2009熊谷俊人31歳千葉市長(3回当選)千葉市長
2009山中光茂33歳松阪市長(1回当選)診療所院長
2010高島宗一郎36歳福岡市長(3回当選)福岡市長
2011

鈴木英敬

36歳三重県知事(3回当選)三重県知事
2011鈴木直道30歳夕張市長(2回当選)北海道知事
2013崎田恭平33歳日南市長(2回当選)日南市長
2015吉村洋文40歳大阪市長(1回当選)大阪府知事
2015園田裕史38歳大村市長(2回当選)大村市長
2017東修平28歳四条畷市長(1回当選)四條畷市長
2020内藤 佐和子36歳徳島市長(1回当選)徳島市長
2020石丸伸二37歳安芸高田市長(1回当選)安芸高田市長
2020岡田吉弘35歳三原市長(1回当選)三原市長

平均年齢はどのくらい?

全国には1700余りの市町村が存在します。

全てのデータを見るのは大変なので、参考として私が住む長崎県の市町村をご紹介します。

長崎県

長崎県の市長・町長の一覧はこちらです。

https://www.pref.nagasaki.jp/bunrui/kenseijoho/kennaishichonogyozaiseijokyo/sicho_gyosei/gyose/414501.html

長崎県の市長・町長の年齢を分析してみると、21市町村で

  • 中央値:67.5歳
  • 平均値:66.1歳
  • 最小値:43歳
  • 最大値:77歳

という結果でした。

 

おそらく、他の市町村でもほぼ同じような傾向ではないでしょうか。

新しく発足した菅内閣の平均年齢も、60.3歳ということですので、ボリュームゾーンは60代、というのが政治家の中央値でしょう。

2021年注目!若いリーダーの紹介

2021年も活躍が期待される若いリーダーを5人紹介します(敬称略)。

高島宗一郎

福岡市を経営する形で、次々と新しいチャレンジをされています。

先日は「Newsバー橋本」にて、地方分権・規制改革の在り方についてお話をされていました。

https://nakanishidaisuke.com/2020/09/chihou-bunken/

東修平

Newspicksアカデミアで「リーダー論」の講義をされています。

政治家だけでなく、若いリーダーには聴く価値があるお話なのでおすすめです。

https://newspicks.com/academia/professors/28

鈴木直道

現役北海道知事の鈴木氏の書籍はこちらです。

粘り強く、真摯な努力家であるという印象を受けました。

吉村洋文

市議、国会議員、知事、市長という異色のキャリアを持つ吉村氏。

都構想の実現に向けて政治を動かしています。

熊谷俊人

2021年4月の千葉県知事選挙への出馬が見込まれている熊谷氏。

こちらの本は大変勉強になりました。千葉県知事に立候補されていますので、今後が楽しみです。