高校生と一緒に
本日は、人生100年を見据えたライフプランのお話し中。100年を前提に考えると、キャリア、住居が現在の延長線上にある人は超少数でしょう。「高校、大学だけで学びが完結せず、生涯学び続けられる環境が必要ではないか?」という問題提起です。わくわく。#人生100年
— 中西だいすけ (@wakuwaku230) 2019年3月17日
3月17日バラモンフォーラムを五島高校で開催しまいした。参加は高校生が中心になるかと思いきや、多くの大人の方の参加もあり感謝です。講演をしてくださった、五島市役所塩川さん、NPOカタリバ井下さん、ベネッセコーポレーション和田さん、電通…
樫本 英人さんの投稿 2019年3月17日日曜日
多様性が半端ない集まり
現在、五島の高校生+市役所の方(総務企画部長)+企業の方(電通)+NPOの方(カタリバ)という異色の組み合わせで、オンライントークを通じたプレゼンテーションをしています。これだけでも、相当な多様性ですよね(^^)https://t.co/vNotrXVOvM
— 中西だいすけ (@wakuwaku230) 2019年3月17日
不安な個人、立ちすくむ国家
紹介された本。まとめると、不確定要素が多過ぎて、不安がどんどん溜まっていく、という書籍です。最前線で活動されている方の言葉は重みがありますね。
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不安な個人、立ちすくむ国家 (文春e-book) 文藝春秋 https://t.co/vW9fXnUv40 @amazonJPから— 中西だいすけ (@wakuwaku230) 2019年3月17日
不確定要素が満載の時代
従来の「生産年齢人口」という定義も、範囲が65歳までです。しかし、年金の少なさや健康寿命の延長、人生100年の範囲で考えると、カテゴリーとして適切ではない気がします。まずは「従来の経済的な物差し」を捨てて、これから有用な指標の創出が必要です。#生産年齢人口
— 中西だいすけ (@wakuwaku230) 2019年3月17日
「つくりたい未来に向けたアクションを通して学ぶ」がスタンダードになるのでは?というカタリバの方の2030年予想でした。私もこの予想に同感です(^^)✨
— 中西だいすけ (@wakuwaku230) 2019年3月17日
昨日のシェアリングの話と絡めると、地方自治体が従来のように「定住人口」にばかり拘っても、あまり意味がないと思います。「人口が減ってる!ヤバい‼」と小手先の餌(移住者支援対策)を撒いても、より大きな潮流の変化を見逃してしまう気がします。定住人口よりも、関係人口の方が遥かに大事です。
— 中西だいすけ (@wakuwaku230) 2019年3月17日
私なりの予想!
学校は2030年、どうなっている?
が本日のテーマです。私の予想としては、
⚫年齢の壁が撤廃される
⚫「学校に行かなければ」の強制力が弱まり、選択の幅が増える
⚫学びたいことをベースにしたフリースクールが増える
⚫学びたくない事は無理に学ばなくて良くなる
ちょっと過激ですかね?笑— 中西だいすけ (@wakuwaku230) 2019年3月17日
法律面では、乙武さんが指摘するように、「教員免許の壁」も撤廃されるべきだと思います。教員免許があるから、どうしても生徒ベースではなく、教師側のポジショントークになります。教える側の多様性の拡充は、これからの学びの在り方をより豊かにすると思います。#教員免許の撤廃 #教育改革
— 中西だいすけ (@wakuwaku230) 2019年3月17日