奈留島の阿古木(あこぎ)古道を見学!

先日は36回目の誕生日だったので、奈留島に観光旅行に行ってきました。

午前中は奈留神社を訪問し、そのすぐ近くにあった「ばあばの手」という場所でお茶を頂きました。そこで観光客の接待をされているばあばから色々な話を伺い、

奈留島に帰って来てからストレスがなくなった

というお話が印象的で、島の自然の中で生活をしていると、都会生活で感じるモヤモヤやストレスも軽減される効果が高いだろうな、と改めて感じました。帰りには、何とジャンボサイズのサンゴまで頂きました。

それから車を走らせて江上天主堂を拝観し、野首の防風提から外海を見学しました。風はそこまで強くなかったですが、回収するのが困難な海ごみが大量に堆積しているのが気になりました。

お昼はみかん屋さんでご飯を頂き、午後は阿古木(あこぎ)のアコウの巨木を見学。ついつい木登りをしてみましたが、意外に高くて足が震えました。

その後、知人が古道の整備をお手伝いしているという阿古木(あこぎ)古道を見学させて頂きました。

https://www.nagasaki-np.co.jp/kijis/?kijiid=1093342744344544012

上記記事に紹介されている柿森さんから、巡礼道を紹介して頂き、素敵なお家の中にある資料館も見学させて頂きました。

私もたびたび世界遺産の巡礼ツアーという事で、奈留島をガイドさせて頂いていますが、復帰した潜伏キリシタンたちの話に焦点が当たる事が多い一方で、カクレキリシタンの方々が営んだ生活様式には十分に焦点が当てられていないように感じます。

古道の途中には石の上にペイントした標識も随所に並んでいて、可愛らしかったです。

こうした古道の開拓を通じて、島への来訪者・巡礼者が増え、交流人口が拡大していく方向性になれば良いと感じています。

奈留島には市議会選挙で3名の議員が当選されたので、政治的にも二次離島の暮らしを下支えする事に対してもっと多くのパワーが割かれていく事を期待しています。