私が五島市長だったら-36-メディア部の創設

政治とメディア

本日は、メディアと政治についてです。

政治とカネの問題が頻繁にニュースに流れますが、基本的に政治の世界って「裏側」がたくさんあります。

従来の構図だと、

  • 政治家:権力を行使
  • メディア:政治の暴走を監視

という形で、ジャーナリストや新聞社が「政治監視の抑止力」として期待されていました。

しかしこれからは、逆の発想が求められます。

なぜなら、特に田舎の市町村は、国からのお金が貰える機会が少なくなるからです。

不正をしようにも、まずお金がありません。

そのため、自分たち独自でお金と注目・協力を得るために、政治部門は「注目される」情報発信をする必要があります。

メディア部とは?

私が市長になったら、「メディア部」を立ち上げて、情報発信の体制を整えます。

従来のローカルテレビに欠けている発想は、日本や世界といった「一般大衆」を意識していない点です。

そのため、あくびの出るようなつまらないコンテンツをダラダラと繰り返し再生するメディアになっています。

今のご時世、情報は世界に発信可能です。

SNSやYouTube、TikTokを通じて、戦略的に五島の情報発信をする部署を創設します。

五島ってなんだか面白そう!

そんなコンテンツを作り、発信するのがメディア部の役割です。

発信する内容

最初に必要なのは、「市長のブランディング」です。

私だったら、「市長に着せたい服」とかを一般公募して、デザイナーやアーティストが活躍の場を作れるようにしたいですね。

そして市長の活動や日常生活は、出来る限り動画で撮影をしてもらいます。

この目的は、「カルピスの原液」を作ることです。

もっと分かりやすく言うと、その原液を基にして、他の編集者がまとめサイトやブログ記事・書籍を書けるようにするためです。

メディア部で発信する情報の内容は、「市民との対話」がベースとなります。

ただのフリートークではなく、出来るだけ「企画」として面白く。

  • スポーツをしながら政治トークをしたり
  • 祭りの最中に地域課題のヒアリングをしたり
  • イベントの中で有名人を呼んでトークショーをしたり

そんな形で動画を撮影し、全世界に情報発信をします。

大事なのは経営感覚

田舎の首長に欠けているのは、「経営感覚」です。

別の言葉で言うと、お国の庇護に頼ろうとする依存体質です。

会社経営では当然の事ですが、商品を販売する上で大切なのは、商品の「認知度」を高めることです。

移住・企業誘致・イベント誘致でも、まずは「認知度」を高めることが経営上の課題となります。

私が市長になったら、『遊び』をテーマにして『脱労働』を目指し、「遊びながら暮らしていける社会」の実現に向けて、情報発信を行います。