歩こう会に参加しました

歩こう会

本日は、五島市の歩こう会(初詣神社巡りコース)に参加しました。

元日の長崎新聞の宣伝効果は高かったらしく、

新聞見たよー、頑張ってね!

と多くの方から声をかけて頂きました。

感謝、感謝です。

神社巡りをして歩きながらも、

政策として「継承する部分」と「新しくする部分」を明確にしないとね。

というような、非常に有益なアドバイスも頂けました。それだけでなく、

若い人が政治を変えないとね

というような声も沢山いただきました。

歩こう会に参加していた数は何と69名にも及び、シニアの方々の元気さに、エネルギーを頂きました。

そこで本日は、高齢化率が4割に迫る、五島の高齢社会について、考えてみたいと思います。

総合戦略での位置づけ

五島市は現在、「住みやすさ日本一」の島を目指して、令和2年からの総合戦略で数値目標を掲げています。

詳細はこちら。

https://www.city.goto.nagasaki.jp/s007/040/010/040/762_02_03.pdf

また、慢性的に深刻な問題となっている「介護の人手不足」に対しては、外部からの移住者を活用する取り組みも行われています。

バラツキのある “活性度”

本日の「歩こう会」のように、実年齢を忘れさせてくれるくらい元気な高齢者が多いのは事実です。

しかし一方で、私が各集落を回っていると、

「家に引きこもりがちな高齢者」

が多いのも事実です。これからの政策を推進するには、

“外に出てきやすさをどうデザインするか?”

という部分での工夫や仕組みが必要です。

それと現在では、市民アンケートの中にある「住みやすさを感じる」という項目についても、より精緻な分析が必要ではないかと感じます。

新たな心理尺度の開発

現在の市民アンケートは、「すべての住民」に対して同じ質問が並べられているため、粗い結果しか出てきません。

これからニーズが多様化する中で、

60代が抱える課題

70代が抱える課題

は全く別のモノになってきます。

そうしたニーズをきめ細かく把握し、相応しい対応をするためには、新たな心理尺度や調査の手法が求められると感じます。

地域包括ケアシステムの実現に向けて、これから何が障害になるのか、これからも情報収集をしていきます。

有益な情報があれば教えてください(^^)

本日の記事で参考にした本