大石賢吾氏-政治団体設立「みんなのみらい」

以下、Instagramライブ(6/8)での大石賢吾氏の発言のまとめです。

再出発に向けて――長崎県の未来を皆さんとともに

在任中、そして選挙期間中、多くの皆様から温かいご支援をいただきました。皆様のお力添えがあったからこそ、最後まで戦い抜くことができました。結果として、28万346人もの方々から期待を寄せていただけたことは、私にとって大きな財産であり、心から感謝申し上げます。

一方で、選挙後のお礼のご挨拶がまだ十分に行き届いていないことについては、大変申し訳なく思っています。遅くなったとしても、必ず何らかの形で皆様に感謝の気持ちをお伝えしていきたいと考えています。

医師として現場に戻って感じていること

現在は、医師として再び医療の現場で働いています。患者様やご家族に対し、チームのスタッフとともに最良の医療を提供することに集中する日々の中で、医療従事者としての役割の尊さを改めて感じています。

また、現場に戻ったことで、知事として働いていた時には気づきにくかったことにも多く気づかされています。一人の長崎市民、一人の長崎県民として、今の自分にできることにしっかり向き合っていきたいと思っています。

長崎県の発展に人生をかける思いは変わらない

選挙が終わってから、多くの方々に「これからどうするのか」と声をかけていただきました。私自身もさまざまなことを考えましたが、何度考えても変わらない思いがあります。

私は選挙の際、県民の皆様に「人生をかけて、ふるさと長崎県の発展に努める」とお約束しました。その思いは今もまったく変わっていません。

結果として当選には至りませんでしたが、多くの方々から託していただいた思いが、選挙が終わったからといって消えるわけではありません。これからも一県民として、謙虚に、自分の足で立ち、自分にできることを考え続けながら、大好きなふるさと長崎県の発展のために生きていきます。

新しい政治団体「みんなのみらい」を立ち上げました

これから皆さんと一緒に、長崎県の未来に向かって歩みを進めていくため、新しい政治団体を立ち上げました。名称は「みんなのみらい」です。

選挙戦や在任中、多くの方々から「長崎をこうしてほしい」「こう変えてほしい」という声をいただきました。そうした声を形にしてまとめたものが、長崎県の総合計画「みんなの未来図」でした。

しかし、大切なのはこれからです。社会は日々変化しています。だからこそ、県民の皆様の声を常に集め、アップデートし、整理し、実現につなげていく仕組みが必要です。そのための場として、「みんなのみらい」を育てていきたいと考えています。

党派に関係なく、長崎県の未来を前向きに考える人、何か行動を起こしたい人、地域のために力を尽くしたい人が集まれる場所にしていきたいと思っています。

政治資金の透明化に取り組みます

新しい政治団体では、政治資金について、できる限り公開し、透明化していきたいと考えています。

政治とお金の問題は、県民の信頼に関わる大切なテーマです。同時に、政治家自身を守るためにも、資金の流れを明らかにしていく仕組みが必要だと感じています。

自分の政治団体だからこそ、できる限りオープンな形で運営し、皆様に信頼していただける活動を目指していきます。

県民の声を集める場をつくりたい

今後は、皆さんの意見を聞く場や、気軽に集まって語り合える機会をつくっていきたいと考えています。

長崎県は広く、地域ごとに課題も可能性も異なります。長崎市だけでなく、県内各地の声を集め、地域の取り組みや意見を整理し、必要に応じて提言や実現につなげていく。そうした動きを、皆さんと一緒につくっていきたいと思います。

今後、イベントやホームページ、SNSなどを通じて、具体的な活動についてお知らせしていきます。ぜひ関心を持っていただき、何らかの形で関わっていただければ嬉しく思います。

変化の時代に、長崎県がどう発展していくか

今、世界は大きく変化しています。AIをはじめとする新しいテクノロジーが次々と生まれ、働き方や社会の仕組みも大きく変わりつつあります。

このような時代に、長崎県が発展していくためには、これまでやってきたことをただ続けるだけでは不十分です。変化に柔軟に対応し、新しい発想を取り入れながら、未来を切り拓いていく必要があります。

長崎県の西の端という立地を悲観するのではなく、前向きな人たちが思いを持ち寄り、明るい未来をともにつくっていきたいと考えています。

子どもたちに明るい未来を手渡すために

今は、物価高や競争の激化など、大変な時代です。そして、今の子どもたちが大人になる頃には、さらに厳しい時代になっているかもしれません。

だからこそ、今を生きる大人には大きな責任があります。子どもたちがどんな時代でもしなやかに生き抜き、活躍できる力、資質、教養、技術を育んでいくこと。そして、子どもたちが将来「自分たちがふるさとを引っ張っていく」と思った時に、希望を持てる長崎県を残していくことが必要です。

悲観する未来ではなく、「これならやれる」「自分たちも挑戦したい」と思える明るい未来をつくること。それが、今を生きる私たち大人の役割だと思っています。

これからの一歩

今回の配信は、再出発に向けた最初の一歩のお知らせです。

これから「みんなの未来」を通じて、皆様の声を集め、地域の課題と可能性に向き合い、長崎県の未来をともにつくっていきます。

引き続き、温かいご支援とご参加をよろしくお願いいたします。