一般質問の反省点/中西大輔R8年9月議会

9月議会では以下のテーマについて質問をしました。

今回の反省点を次への課題として残しておきます。

議論の前提を共有すること

当たり前ですが、「何をテーマに話すのか?」は議論の土台です。

しかしながら今回は、その前提部分が崩れていました。

  • 以前から議会でテーマに上がっているから
  • 質問通告で聞き取りをしているから
  • 苦情が多いから、言わなくも分かるだろう

そうした質問者(私)の思い込みにより、質問に対する答弁に大きな乖離が生じました。そうした事もあり、市長からは

「どこの地域の話をしているのかわかりません。」

という答弁になってしまいました。改めて紹介しますが、私が今回取り上げた地区は、五島市富江地区の養豚場の周辺地域です。

令和3年の議会議事録

https://ssp.kaigiroku.net/tenant/goto/SpMinuteView.html?council_id=104&schedule_id=5&minute_id=1&is_search=true

言わなくても分かる、という思い込みは捨てて、初めて見た人でも分かりやすい提案をするべきだと再認識しました。

一般論ではなく個別の議論を

また市長が「分からない」と言った際に、場所を明示した上で、改めて見解を伺うこともできました。それをしなかった事も悔やまれます。

それがなかったため、法律に対する「一般論の答弁」だけで終わってしまいました。

市議会が公開の場で理事者に意見を伝えたり要望を出来るのは、年に4回しかありません。

その大切な場で、「やり残し」が残ることは質問者としては大変悔やまれます。

事前に「想定される答弁」も検討した上で、議会に臨むべきでした。

いずれにせよ、議論のための議論をしていても意味がありません。

建設的で実行力のある提案・質問を目指していきたいです。