これからの”政治”の話をしよう

  • 2018年12月28日
  • 2019年2月22日
  • 雑談

政治とカネ

古くから言われ続けている「政治とカネ」の問題。世界でも日本でも、不正な癒着や談合で、数多くの出来事が問題視されています。

日本でも今年、多くの不祥事・疑惑がニュースになりました。

でも、お金にクリーンな政治家なんて、今の世の中には存在しません。

もちろん、法律上のルールは守らなければいけませんが、抜け穴やズルはしようと思えば、幾らでも可能です。

その意味では、問題の本質は

「国民が政治家のお金の使い方を許せるか?」

という部分が問題になるかと思います。

マスコミの報道

いちいちマスコミが、対した事のない問題を取り上げて、

不正だ!談合だ!癒着だ!

と報道する様子を見ていると、政治システムが

(本当に大事なことを決める時間を持てているのか?)

と疑問に思います。政治家にとってのカネは、必要不可欠なツールであるとともに、自らの首を絞めかねない諸刃の剣です。

その意味では、政治家の行動というのはいちいち人間がチェックするのではなく、全てオープンにしておく方が楽だと思います。

オープン政治家

全ての活動をチェックし、その都度修正する仕組みにしておけば、

「あの時の出来事」

を、今になってあれこれ引っ繰り返して、

  • 国会質問で証拠集めに時間を割いたり
  • 記憶ベースの禅問答を繰り返したり

無駄な時間とコストを削減することが出来ます。

では、そのためには具体的にどうすれば良いのでしょうか?

技術を活用・AIで診断

一番良いのは、政治家の体にチップを埋め込むことですが、現段階ではウェアラブル端末が現実的でしょうか。

スマートデバイスを装着し、人間とチップがセットになります。

そうすると、24時間体制で撮影・記録しておけます。

そして政治活動で使うお金は、全て電子マネーにします。

これからの政治家こそ、キャッシュレスにして電子マネーを導入すべきです。

そうすることで、もし何らか法律に抵触する行為があれば、その場でイエローカードを通告することが出来ます。

こうする事で、原理的にはすべての言動と資金の流れが、法律に違反していないかどうかを判定することが可能になります。

問題は政治家のプライバシーですが、これは

「人間が介入せず、AIが法律の判定だけする」

という事にして、セキュリティを万全にしておけば、ある程度は許容できると思います。

まとめ

現代の政治では、難解な法律や政治資金規制法の仕組みが原因で、政治家が本来のパフォーマンスを発揮できていない事が問題です。

そうした難解さが、結局はグレーな部分を生み、本人の裁量を与える結果に繋がっています。

そのため、技術を活用して「全行動記録・AI自動判定」という仕組みを導入することにより、その場その場でルール違反のチェックを行えます。

そういう形で政治家も、自分たちのパフォーマンスを上げるために、「政治とカネ」の問題に技術を導入し、この問題に決着をつける必要があると思います。

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