雨の日に子どもをどこで遊ばせようか悩んだとき、五島市から日帰りで行ける選択肢としておすすめなのが、新上五島町の子育て支援センター「きらり」です。
今回は、福江島からフェリーとバスを使って日帰りで行く方法を、実際の移動ルートをもとにまとめました。
「車がなくても行けるのか?」「どのくらい時間がかかるのか?」「費用はどのくらいかかるのか?」が分かるように整理しています。
費用(大人1名分)
| 項目 | 金額 | 備考 |
|---|---|---|
| 片道船賃 | 760円 | 島民割引 |
| バス代(片道) | 1,250円 | 奈良尾〜今里方面 |
| 施設入場料 | 200円 | きらり利用料 |
参考:往復で考えると、船賃1,520円+バス代2,500円+入場料200円で、合計4,220円です。
子供は半額とすると2000円プラスとなるイメージです。
交通手段と時間
今回の日帰りルートは、以下の流れです。
- 7:20 福江港発 フェリーで奈良尾港へ出発
- 9:00 奈良尾港着
- 9:26 奈良尾港ターミナル発 西肥バスに乗車
- 10:07 今里大橋着
- 今里大橋バス停から徒歩約2分で「きらり」到着
- 10:07〜14:00ごろ きらりで滞在
- 14:02 今里大橋発 西肥バスで奈良尾港へ
- 14:44 奈良尾港着
- 15:15 奈良尾港発 フェリーで福江港へ
- 16:20 福江港着
朝に出発して、夕方には福江島へ戻ってこられるため、日帰りでも十分楽しめる行程です。
現地での滞在時間はたっぷり確保でき、大人は少々退屈するかもしれませんが、子供(小学3年生×3名)は一日中楽しんでいる様子でした。
このルートの良かった点
きらりは、子どもがしっかり遊べるだけでなく、大人にとっても過ごしやすい施設でした。
- 長時間でも大人が退屈しにくい
漫画スペースが設けられており、子どもを見守りながら比較的ゆったり過ごせます。 - 飲食スペースがある
休憩しながら食事ができるため、親同士で団らんしやすいのも魅力です。
注意点
- フェリー移動を退屈しない工夫が必要
船での移動時間があるため、子ども向けのおもちゃや絵本、タブレットなど、時間をつぶせる遊び道具を持参すると安心です。 - 近くに飲食店が少ない
周辺で食事場所を探すのはやや不安があるため、お弁当は福江港で買っておくのが無難です。 - 船の時刻表は季節で変わる
フェリーのダイヤは季節や運航状況によって変わるため、事前確認は必須です。 - バスはIC利用可能でも小銭があると安心
交通系ICが使える場合でも、念のため小銭を準備しておくとスムーズです。
こんな人におすすめ
「雨の日でも子どもをしっかり遊ばせたい」「福江島から少し足を延ばして別の場所にも行ってみたい」という方には、かなり使いやすいお出かけ先だと感じました。
また、観光もセットで上五島を楽しみたい場合は、レンタカーを利用して一泊するのもおすすめです。日帰りだと移動中心になりやすいですが、一泊すれば時間に余裕ができ、上五島の景色や食事も一緒に楽しめます。
まとめ
福江島から上五島の「きらり」へは、フェリーとバスを使って日帰りで行くことが可能です。
費用はかかるものの、雨の日の遊び場としては十分価値があり、子どもだけでなく大人も比較的快適に過ごせるのが魅力でした。
五島市で雨の日の遊び方に悩んでいる方は、選択肢の一つとしてぜひ検討してみてください。
