令和8年9月議会最終日1.委員長報告等

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そこで、議事メモを公開しています。必ずしも全てを反映しておらず、不正確な箇所もありますので、ご容赦ください。

開催日 2026年9月26日 10:00ー

五島市教育委員会委員の任命について

委員会付託省略、質疑討論なく終結

五島市公平委員会委員の選任について

委員会付託省略、質疑討論なく終結

人権擁護委員の候補者の推薦について

委員会付託省略、質疑討論なく終結

五島市職員懲戒審査委員会委員の選任について

委員会付託省略、質疑討論なく終結

総務水道委員長報告

当委員会に休会中の審査を付託されておりました、議案第74号外各案件につきましては、去る9月11 日、第1委員会室におきまして慎重な審査を行い、お手元に配付しております委員会審査結果報告書のとおりに、結審いたしましたので、その概要を申し述べます。 まず、議案第74号五島市印鑑条例の一部改正について 本案は、出入国管理及び難民認定法等の一部を改正する法律の施行により、個人番号カードの機能を有する特定在留カード及び特定特別永住者証明書が交付されるようになったことを受け、市の窓口等においてこれらの書類を提示することにより印鑑登録証明書を取得することができるようにするなど、所要の規定の整備を行う必要があることから提案されております。 審査では、質疑、意見はなく、本案につきましては、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。

次に、議案第75号五島市認可地縁団体印鑑条例の一部改正について

本案は、地方自治法施行規則の一部改正に伴い、本条例において引用している条項にずれが生じたこと等により、所要の規定の整理等を行う必要があることから提案されております。 審査では、質疑、意見はなく、本案につきましても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。

次に、議案第76号五島市税条例の一部改正について 本案は、地方税法及び地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴い、再生可能エネルギー発電設備及びバリアフリー改修が行われた改修特別特定建築物に係る固定資産税のわがまち特例に関する規定を新たに定めるほか、個人の市民税における住宅借入金等特別税額控除の適用期限が延長されたことに伴う規定の整備を行うなど、所要の規定の整備を行う必要があることから提案されております。 審査では、今回の改正は全て地方税法の改正に伴うものであるかとの質疑がなされました。 理事者によりますと、基本的には地方税法の改正に伴う改正である。わがまち特例の税率については自治体独自で定めるものだが、それも国の基準を参酌して規定しているとの答弁でありました。 これに関連し、今回新たに規定するわがまち特例の対象について質疑がなされました。 理事者によりますと、ペロブスカイト太陽電池を使用した太陽光発電設備や風力発電設備などがあり、特例の対象となるには一定の要件を満たす必要があるとの答弁でありました。 以上が審査の概要ですが、本案につきましても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。

次に、議案第80号財産の取得について 本案は、現在、福江衛生センターに配置している大型衛生車が購入後11年を経過することから、新たに大型衛生車1台を購入するもので、令和8年8月4日に指名競争入札を実施した結果、有限会社神之浦自動車を落札者と決定し、現在、同社と仮契約をしており、購入金額は2,585万円となっております。 財産の取得については、地方自治法第96条第1項及び五島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により、議会の議決を経る必要があることから提案されております。 審査では、車両更新の目安について質疑がなされました。 理事者によりますと、新たに車両を納入するまでに現行の車両の走行距離が50万キロメートルに達する見込みであり、また、作業車両の一般的な更新目安である10年間を経過していることから更新時期としては適切であるとの答弁でありました。 このほか幾つかの質疑はありましたが、本案につきましても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。

次に、議案第81号及び議案第82号の辺地に係る公共的施設の総合整備計画の策定については、一括して報告いたします。 これらの案は、議案第81号が福江地区の福江辺地、議案第82号が同じく福江地区の吉田辺地に係る令和8年度から令和12年度までの5年間の公共的施設の統合整備計画を策定するもので、計画の策定に当たっては、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第1項の規定により議会の議決を経る必要があることから提案されております。 まず、福江辺地については、福江中心市街地を通る市道福江182号線ほか2路線について、路面のひび割れ等が生じていることから、舗装整備等を行うほか、紺屋町と東浜町を結ぶ市道福江381号線について、幅員が狭いことから、拡幅整備等を行うもので、総事業費を2億7,730万円とし、全額を辺地対策事業債の予定額としております。次に、吉田辺地については、久木山地区を流れる福江川に架けられた清水橋について、架設後の年数経過により床版しょうばん、支承ししょう等に損傷が生じていることから、これを補修するもので、総事業費を9,352万8,000円とし、うち3,190万円を辺地対策事業債の予定額としております。 審査では、幾つかの質疑はありましたが、議案第81号及び議案第82 号につきましても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。

最後に、議案第83号から議案第89号までの辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について 以上7件は、一括して報告いたします。 これらの案は、議案第83号が福江地区の三尾野辺地、議案第84号が同じく福江地区の籠淵辺地、議案第85号が同じく福江地区の堤辺地、議案第86号が玉之浦地区の玉之浦辺地、議案第87号が同じく玉之浦地区の東ひがし辺地、議案第88号が三井楽地区の濱はまノの畔くり辺地、議案第89号が奈留地区の大林おおばやし辺地に係る公共的施設の総合整備計画を変更するもので、計画の変更に当たっては、辺地に係る公共的施設の総合整備のための財政上の特別措置等に関する法律第3条第8項の規定により議会の議決を経る必要があることから提案されております。

まず、三尾野辺地については、五島市中央公園について、長寿命化計画に沿って遊具の更新や市民体育館の照明、床の改修等を追加するほか、国道と坂の上地区とを結ぶ市道三尾野町・坂ノ上線について、歩道が整備されていないことから、路肩のカラー舗装や防護柵等を設置するもので、総事業費を9億8,617万円に、辺地対策事業債の予定額を4億8,860万円にそれぞれ増額するものです。次に、籠淵辺地については、林道専用道内闇線整備事業において、林道専用道内闇線が、法施行令に定める「林道」に該当しないため、総合整備計画書の施設名を「林道」から「近代化施設」へ変更するものです。次に、堤辺地については、市道本山101号線道路整備事業について、資材高騰や労務単価上昇の影響などにより、総事業費を3億9,894万9,000 円に、辺地対策事業債の予定額を2億5,650万円に、それぞれ増額するものです。

次に、玉之浦辺地については、玉之浦地区の配水池及び配水管に係る基幹改良事業について、資材高騰や労務単価上昇の影響などがあるほか、玉之浦診療所に設置している浄化槽制御盤について、老朽化に伴う故障が頻繁に発生していることから、これを更新するため、「飲用水供給施設」に係る事業費を増額するほか、「診療施設」の整備に係る事業を追加し、総事業費を2億7,466万7,000円に、辺地対策事業債の予定額を7,670万8,000円にそれぞれ増額するものです。次に、東ひがし辺地については、小川地区の浄水場、配水池及び配水管に係る基幹改良事業について、資材高騰や労務単価上昇の影響などがあるほか、林道中須線について、幅員が狭く、林道が未整備の区域があることなどから、拡幅整備等を行うため、「飲用水供給施設」に係る事業費を増額するほか、「林道」の整備に係る事業を追加し、総事業費を6億9,965万9,000円に、辺地対策事業債の予定額を1億8,043万7,000円にそれぞれ増額するものです。次に、濱はまノの畔くり辺地については、八ノ川地区において、配水管の老朽化が進んでおり、漏水が発生する原因となっていることから、老朽管の布設替えを行うほか、県道貝津岳浜ノ畔線と市道三井楽海岸線とを結ぶ市道正山1号線について、幅員が狭いため、拡幅整備等を行うことから、「飲用水供給施設」及び「道路施設」の整備に係る事業を追加し、総事業費を1億5,928万9,000円に、辺地対策事業債の予定額を1億3,000万円にそれぞれ増額するものです。 次に、大林辺地については、奈木地区において実施している老朽管布設替えの区間を延長することから、「飲用水供給施設」に係る事業を追加し、総事業費を2億1,343万6,000円に、辺地対策事業債の予定額を1億7,650万円にそれぞれ増額するものです。 議案第83号外6件につきましても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。 以上で、総務水道委員会の報告を終わります。

教育福祉委員長報告

当委員会に休会中の審査を付託されておりました、議案第77号につきましては、去る9月11日、第2委員会室におきまして慎重な審査を行い、お手元に配付しております委員会審査結果報告書のとおりに、結審いたしましたので、その概要を申し述べます。 まず、議案第77号五島市国民健康保険条例及び五島市後期高齢者医療に関する条例の一部改正について 本案は、新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者に係る傷病手当金について、請求期限が令和8年11月10日をもって終了することから、所要の規定の整理を行う必要があるため、提案されております。 審査では、質疑、意見もなく、本案につきましては、異議なく原案を可決することに決定いたしました。 以上で、教育福祉委員会の報告を終わります。

産業経済委員会報告

当委員会に休会中の審査を付託されておりました、議案第78号外各案件につきましては、去る9月11日、第3委員会室におきまして慎重な審査を行い、お手元に配付しております委員会審査結果報告書のとおりに、それぞれ結審いたしましたので、その概要を申し述べます。 先ず、議案第78号五島市営住宅管理条例の一部改正について 本案は、現在、建築している第1丸木住宅について、令和8年12月1日から供用を開始することに伴い、所要の規定の整備を行う必要があることから提案されております。 改正の内容は、別表において「第3旭丘住宅」の項の次に、「第1丸木住宅」の項を新たに追加するもので、報告すべき質疑・意見はなく、本案につきましては、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第79号五島市景観条例の一部改正について 本案は、景観法の一部が改正され、本条例において引用している条項にずれが生じたことにより、所要の規定の整理を行う必要があることから提案されております。 改正の内容は、第10条の見出し及び本文において、「法第16条第7項第11号」を「法第16条第8項第12号」に改めるもので、報告すべき質疑・意見はなく、本案につきましても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第90号工事請負契約の変更について 本案は、令和7年7月1日に議決した第1丸木住宅新築工事に係る工事請負契約を変更するもので、工事請負金額の変更につきましては、地方自治法第96条第1項第5号及び五島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を経る必要があることから提案されております。 変更の工事概要ですが、内装仕様の変更、屋根や外壁工事の下地補修及び外構工事の一部を追加するとともに中東情勢の影響による資材価格高騰に対応するものであります。 工事請負金額については、現在の2億4,889万3,700円に3,377万6,000円を追加し、2億8,266万9,700円に改めるものです。なお、中東情勢の影響等により工期を30日間延長し、工期を令和8年11月30日までに変更しております。 審査では、新築工事でありながら屋根や外壁工事の下地補修が追加されていることに対して質疑がなされました。 理事者によりますと、屋根と外壁の下地の部分において、夏場の工事であったため熱や乾燥で、仕上げ面が平らにならない不陸が発生したことによる補修であるとの答弁でありました。

以上が審査の概要ですが、本案につきましても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第91号工事請負契約の変更について 本案は、令和7年12月23日に議決した中央公園市民体育館改修工事に係る工事請負契約を変更するもので、工事請負金額の変更につきましては、地方自治法第96条第1項第5号及び五島市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を経る必要があることから提案されております。 変更の工事概要ですが、屋根幕板シーリング、アスロック外壁目地シーリング、窓シーリングの増工及び2階客席排水改修一式等を追加するものであります。 工事請負金額については、現在の2億7,695万8,000円に1,032万7,900円を追加し、2億8,728万5,900円に改めるものです。なお、本工事も中東情勢の影響により工期を42日間延長し、工期を令和9年1月29日までに変更しております。 審査では、報告すべき質疑・意見はなく、本案につきましても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第92号市道路線の廃止について 本案は、現在、利用されておらず今後も使用が見込めない路線や道路の形状がない、琴石1 号線ほか9 路線を道路法第10 条第1 項の規定により廃止したいため、同条第3 項の規定により議会の議決を経る必要があることから提案されております。 審査では、廃止した市道の管理について質疑がなされました。 理事者によりますと、廃止後も五島市の公衆用道路ではあるが、道路法の適用がなくなることから里道等と同様の取り扱いになるとの答弁でありました。

以上が審査の概要ですが、本案につきましても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第93号市道路線の認定について 本案は、先の議案第92号で廃止した惣津1号線について、起点側の集落内の142.3メートルを惣津1号線として再認定し、維持管理を行いたいため、同条第2項の規定により議会の議決を経る必要があることから提案されております。 審査では、質疑・意見はなく、本案についても異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。

最後に、議案第114号和解及び損害賠償の額の決定について 本案は、令和8年8月20日、五島市東浜町二丁目21番地38の大波止多目的広場Aの駐車場において、本市建設管理部管理課の職員が、刈払機で除草作業を行っていたところ、駐車していた軽乗用自動車に刈払機で跳ねた石を接触させ、同車両の運転席ドアガラスを損傷した事故について、相手方と和解し、損害賠償の額を決定したいため、地方自治法第96条第1 項第12号及び第13号の規定により議会の議決を経る必要があることから提案されており、市は当該事故の責任を全て認め、損害賠償の額は15万4,055円となっております。審査では、除草場所と損傷した車との距離、及び安全管理について質疑がなされました。 理事者によりますと、損傷した車から5メートル圏内での除草作業であった。このような状況の除草作業については、防護ネットを使用するよう指導していたが、防護ネットは使用せずに作業が行われていたため事故が発生した。この事故の後直ぐに、当該作業を行った全員に刈払機取扱作業者安全衛生教育講習を受講させている。今後も出来る限り事故が起こらないように指導を徹底したいとの答弁でありました。 以上が審査の概要ですが、本案についても異議なく、原案を可決すべきものと決定いたしました。 以上で、産業経済委員会の報告を終わります。

予算委員長報告

当委員会に休会中の審査を付託されておりました議案第98号に つきましては、去る9月11日に、総務水道、教育福祉、産業経済の各分科会における審査を行い、さらに9月18日、予算委員会において全体での審査を行いました。その結果は、お手元に配付しております、委員会審査結果報告書のとおりであります。 それでは、ただいま議題となっております議案第98号令和8年度五島市一般会計補正予算(第2号)について、審査の概要を報告いたします。 第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億9,478万7千円を追加し、歳入歳出予算の総額を349億3,498万7千円といたしております。 第2条では繰越明許費の設定を、第3条では債務負担行為の補正を、第4条では地方債の補正を行っております。以下、委員長報告につきましては、予算委員会の中で各分科会長より詳細な報告があっておりますので、各分科会における審査の中で特に論議された主なものに ついて報告し、その後、予算委員会における審査状況を報告いたします。 まず、総務水道分科会の報告について 審査では、生活環境課関係で、4款衛生費、2項清掃費、2目 塵芥処理費、10節需用費において、指定ごみ収集袋を作成するための原反を追加で購入する費用467 万4,000 円が計上されていることについて、資材価格の高騰により指定ごみ袋の原反購入費に不足が生じているとのことであるが、高騰する前に一括で発注して購入することはできなかったのかとの質疑がなされました。

理事者によりますと、一括で発注して購入するための費用を当初 予算に計上していたが、発注をかける際に見積書を再度徴取したところ、中東情勢の影響による溶剤不足や資材価格の高騰により予定数量を確保できないことが判明したため、一旦、当初予算計上分で購入できる数量だけを確保し、不足分を今回の補正で購入するとの答弁でありました。 これに対し、今後、同様の事態が発生した場合、費用負担の増大を防ぐための対策をすることは難しいのかとの質疑がなされました。 理事者によりますと、まずは数量の確保を優先した上で、情勢を注視し、可能な限り費用負担を抑えるようにしたいとの答弁でありました。 次に、総務課関係で、9款消防費、1項消防費、5目災害対策費、12 節委託料において、防災ラジオ普及事業委託料として793 万5,000 円が計上されていることについて、従来の戸別受信機から防災ラジオに切り替える理由及びケーブルテレビ未加入者やスマートフォンを持たない高齢者への対策についての質疑がなされました。 理事者によりますと、戸別受信機は読上げ機能に課題があったが、防災ラジオは防災行政無線の音声が直接流れるため、高齢者にも聞き取りやすく、また、ケーブルテレビ網の活用により難聴地域にも対応できる。ケーブルテレビ未加入者にはスマートフォンアプリの導入、スマートフォンも持たない場合には家族や地域による口コミでの伝達でカバーしたいとの答弁でありました。 これに対し、委員から、特にスマートフォンを利用していない独居高齢者等に防災情報が確実に伝わるよう、十分に対応してほしいとの意見が出されました。 また、以前配布された端末は電源が切れている場合には機能しなかったが、今回の端末は自動で起動するのかとの質疑がなされました。 理事者によりますと、今回のラジオは、電源が切れていても緊急時には自動で起動し、最大音量で放送が流れる仕組みになっているとの答弁でありました。 次に、教育福祉分科会の報告について 国保健康政策課関係で、高額療養費制度の見直しに伴う支給管理システムの改修費等の財源として、国民健康保険事業特別会計(事業勘定)への繰出金62万1,000円が追加されているほか、玉之浦診療所の多目的トイレ便器取替の修繕料等の財源として、直営診療施設勘定への繰出金215万8,000円が追加されております。 さらに、オンライン診療の充実を図ることを目的とした電子聴診器及び超音波診断装置の購入費や人事異動に伴う人件費などの財源として、診療所事業特別会計への繰出金1,053 万7,000 円がそれぞれ追加されております。

その他、教育委員会関係で、県道福江富江線の拡幅工事に伴う本山地区公民館敷地のフェンス設置等に係る経費として93万7,000円が追加されております。審査では、報告すべき質疑、意見はなく審査を終了いたしました。 最後に、産業経済分科会の報告について 農林課関係で、有害鳥獣捕獲用備品購入費663 万6,000 円が計上されていることに対し、イノシシ捕獲用箱わなを50基購入する予定となっているが、購入後の捕獲頭数の目標について質疑がなされました。 理事者によりますと、捕獲頭数の目標は設定していないが、イノシシの捕獲頭数は、令和5 年度は1,154 頭、令和6 年度は2,096 頭、 令和7年度は2,772 頭と年々増加しており、箱わなが不足している現状から新たに購入するものであるとの答弁でありました。 次に、水産課関係で、養殖用生餌価格高騰対策事業費補助金2,600 万円が計上されていることに対し、1事業者あたりの補助上限額は500 万円となっているが、小規模事業者の補助額について質疑がなされました。

理事者によりますと、昨年度の実績から試算すると、小規模事業者1事業者あたりの補助額は100万円未満になるとの答弁でありました。 これに対して、小規模事業者は十分な負担軽減になるのか。また、生餌1キログラムあたり20円以内とした根拠について質疑がなされました。 理事者によりますと、令和7年度の生餌の購入実績を基に補助額を算出するので不足することはないと思っている。補助単価の決定については、値上がり幅が一番小さい事業者の20円を補助単価として決定したとの答弁でありました。 以上が各分科会における報告の主なものであります。 また、18 日の予算委員会において、各分科会長報告に対する質疑・討論を行ったところでありますが、質疑、意見もなく、本案については、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。 以上で、予算委員会の報告を終わります。

特別会計予算委員長報告

まず、議案第99号令和8年度五島市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)について 本案は、第1条第1項で、事業勘定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ72万円を追加し、歳入歳出予算の総額を50億4,168万5,000円としております。 第2項では、直営診療施設勘定の歳入歳出予算の総額にそれぞれ215万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を4億1,349万円としております。 今回の補正の主な内容は、事業勘定の歳入では、県支出金、一般会計繰入金を追加し、歳出では、高額療養費の制度改正に伴うシステム改修費及び資格確認書の印刷経費等に要する経費を追加しております。

dまた、直営診療施設勘定の歳入では、一般会計繰入金を追加し、歳出では、玉之浦診療所の施設整備及び玉之浦歯科診療所の医療用機器整備等に要する経費のほか、起債の借入利率の変動に伴う利子を追加しております。 審査では、特に報告すべき質疑、意見はなく、本案につきましては、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第100号令和8年度五島市介護保険事業特別会計補正予算(第1号)について 本案は、第1条で、事業勘定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ44万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を59億6,580万 2,000円としております。

今回の補正の内容は、歳入歳出予算において、人事異動に伴う人件費の追加に要する予算を増額しております。 審査では、質疑、意見はなく、本案につきましても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。

最後に、議案第101号令和8年度五島市診療所事業特別会計補正予算(第1号)について 本案は、第1条で、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ1,365万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を7,613万8,000円としております。 今回の補正の主な内容は、歳入で、オンライン診療の充実を図るための電子聴診器及び超音波診断装置の導入のためのへき地診療所設備整備費県補助金及び一般会計繰入金を追加し、歳出では、その購入費及びシステム使用料のほか、人事異動に伴う人件費を追加しております。 審査では、質疑、意見はなく、本案につきましても、異議なく原案を可決すべきものと決定いたしました。 以上で、教育福祉委員会の報告を終わります。

令和9年度予算編成に関する要望

五島市では、現下の厳しい財政事情の中、鋭意努力していることは理解するものの、物価高騰の影響による市民の負担を軽減し、一日も早く安心と活気ある日常を取り戻すため、五島市議会として、昨年度に引き続き新年度予算編成に当たっての要望を決議する。

1. 生活排水による水質汚濁や磯焼けを防止し、合併浄化槽の普及率向上のため、浄化槽設置整備事業の予算確保に努められたい。

1. ふるさと納税の寄附額増加につながる予算拡充に努められたい。

1. DXの推進に際しては、必要な予算確保に努めるとともにデジタルに不慣れな方々が取り残されることがないような予算配分に努められたい。

1. 実績を伴う婚活支援のための予算確保に努められたい。

1. 妊娠・出産・子育てまでの切れ目ない支援の充実のためのさらなる予算確保に努められたい。

1. 不登校児童生徒に対する支援の充実を図るため、予算確保に努められたい。

1. 航路・航空路について安定した運航を行うとともに、不定期航路(海上タクシー等)を維持するための予算確保に努められたい。

1. 物価高騰等の影響により厳しい経営を余儀なくされている農林水産業の維持・支援等の予算確保に努められたい。

1. 市内経済回復のため、観光入り込み客数を増加させるための予算確保に努められたい。

以上、決議する。 令和8年9月25日 五島市議会

五島市が支払った和解金5,800万円について、元職員からの全額求償(回収)の徹底および交渉プロセスの透明化を求める陳情

総務水道委員会の審査結果 現在交渉中の事案に対する陳情であるため、願意に沿い難い。