【2026年3月五島市市議会メモ】川口哲也議員

五島市の市議会では、議事録が閲覧可能になるまでに、数か月かかります。

そこで、議事メモを残しています。

※内容は正式な議事録ではないため、発話の全てを反映しておらず、必ずしも正確でない箇所もあります。

日時 2026/3/11 14:23ー

川口 東日本大震災、阪神大震災も経験した。まさかこの五島市で地震を体験するとは思っていなかったが、活断層が近くにあるので十分に注意していただきたい。2月26日にIPS細胞実用化の見通しがたったと。パーキンソン病の治療から始まるとのことだった。不治の病も完治する時代になった。年に1回の健康診断をしっかり受けて欲しいと思う。今後ますます深刻化する少子化も気持ちが引き締まる思い。

公共ライドシェアについて

玉之浦地区での実証運行の進捗状況は

川口 1年前にも話をしたが進捗は玉之浦地区で検証を行うということだったがその後の進捗は。

市長 公共ライドシェアについてはようやく当初予算に計上できた。玉之浦地区の方にアンケートを行い運行体系案を作成。交通事業者との意見交換をしている。まだ解決すべき課題はあるが協議意見交換は進める。R8の予算として国の予算を活用した運行業務委託料を計上している。第3期総合戦略にも盛り込んでいるので実施したい。準備が整い次第進めたい。半年間、遅くとも秋までには始めたい。

現在の年代別及び地区別の自動車運転免許の保有者数は把握しているのか

川口 半年後にできるということで少し安心。高齢化率50%に近いと思う。年代別地区別の免許の保有者数は把握しているか。

総務企画部長 R7年 21857名。70歳以上が5687人。地区別は把握していない。

川口 90代以上の方が48名。実際に全員が運転しているかは不明。返納できない理由があるのだと。交通空白を埋めるように期待しているので早く進めてほしい。富江地区での検討は。

富江地区での実証予定は

産業振興部長 現時点では富江地区を含む予定はない。まずは玉之浦での実証運行。分析評価した上で効果課題を整理。他地区の拡大はその後検討。

川口 是非とも迅速に進めていただきたい。

人口減少対策について

20代~40代における婚姻者数の現状は

川口 エイシン小学校もR10に統廃合が決まっている。原因があると思っている。母親は14人兄弟。7−8人は当たり前の時代があった。お見合い・許嫁のこともあった。20ー40代の結婚しているのか。

福祉保険部長 2010 10553名。6170 59% 2015 8971 5046 56%

2020 55%の割合 4%下がっている。

婚活サポーターの応募の現状は

市長 支援しますと述べた。縁結び隊をサポートするため募集した。定員5名の方に応募頂いた。基本額五千円を支給して謝礼も出す。これから認定される方と面談を行い思いを伺いたい。一緒に婚活支援をするかどうか判断したい。4月中旬を予定。

婚活サポーターの今後の活動予定と具体的な活動内容は

川口 具体的に決まっていれば

市長 若者が恥ずかしがらずに対面して交流できる後押し。出会いから結婚につながるといいなと思っている。まずご自身の人脈からうまくいかない方の情報を集めていただき、登録を促したり。様々な支援に繋げたい。縁結び隊と協力していきたい。

川口 予算は?

福祉保険部長 67万3千円。

川口 年間で?

福祉保険部長 一般会計の資料で年間を計上。

川口 1年間で足りるのかなという感じがある。以前は各地区のイベントで婚活イベントをしていたが、イベントがあった場合に市からのサポートはあるのか。

福祉保険部長 一人当たり一万千円の5名の12月分。イベントや活動に応じて設定している。

市長 これはあくまで婚活サポーターの活動費。めぐりあいの事業の4つのうちの1つ。全部合わせるとそれなりに金額になる。

川口 分母を増やさなければ増えるはずはない。よろしくお願いします。

市内道路の安全確保について

市道の白線等の状況について、市はどのように把握しているのか

川口 市道富江山下線で側溝蓋がない場所がある。1年前に申請したが答えは予算が中々伴わずということだった。すぐには出来ないかもしれないが、死亡事故もあるし中学生の通学路でもある。自転車通学の子供達が何名も落ちている。私は夜歩いて帰ったら酔っ払って落ちた。重症患者もいる。将来的に改善して欲しいが、この道は広いので考えてほしい。白線がほぼない。路側帯もない。中央線もない。9割がそのようになっている。このことを機に五島市内でこのような状態を見た。道路をどのように管理しているのかをお聞かせください。

建設管理部長 市道の白線状況把握について、寄せられた情報をはじめ、各町内会からの声を元に計画的に補修している。

川口 富江山下間は言われてこなかったということか?

建設管理部長 現在の所要望は合っていない。

川口 私が聞いた範囲で言うと白線の部分は公安委員会の管轄になっていると言われたと。本当に伝えられていなかったのか。

建設管理部長 白線につきましても規制標識は公安委員会が、警戒標識や路側線は道路管理者である県・五島市となっている。

川口 通報がなければやらない?

建設管理部長 通学路の安全の話があれば補修をするが、白線の消失が沢山あり、優先順位をつけて高いところから引き直している。一気に出来ない状況。

川口 一応は順番で計画的にしていると言うことか?

建設管理部長 現場を見て必要であればする。

川口 ぜひ言われればやるのは当たり前だが、小中学生は大人が守っていかなければいけないので計画的にお願いしたい。最近の車はスマートアシスト機能がついているが、高齢化社会でもあるのでせめて中央線を計画的にやってもらえれば車の運転にも安心してできると思うのでやっていただきたい。

公安委員会に対し、白線等の補修について市として要望してはどうか