五島市発足以降の五島市副市長の遍歴

五島市副市長の今までの遍歴をまとめました。

在職日数と退職理由まとめ

氏名在任期間在任日数退職理由
初代岩村 進(助役→副市長)2004/10/20~ 2008/10/191,461日任期満了
初代諸谷 英敏2007/4/1 ~ 2012/10/182,028日市長交代
2代中野 基樹2012/10/19 ~ 2015/12/71,145日大浜問題
3代東條 一行2016/4/1 ~ 2017/1/6281日自己都合(?)
4代吉谷 清光2017/4/1 ~ 2021/3/311,461日任期満了
5代久保 実2021/4/1 ~ 2025/3/311,461日任期満了
6代大賀 義信2025/4/1 ~ 2025/12/23267日市長解職

※平成19年以降は地方自治法の改正により助役が廃止され副市長となり、諸谷氏との2名体制となりました。

大賀氏は最も短い就任期間であり、唯一の「市長都合」の解職になってしまいました。

歴代の五島市副市長

五島市政20周年誌より

副市長のキャリアと議会の賛否

氏名前職キャリア議会の賛否
初代岩村 進情報なし賛成65票、反対21票
初代諸谷 英敏長崎県庁で33年勤務賛成11票/反対11票(同数→議長同意)
2代中野 基樹総務課長(約35年間勤務)賛成19票/反対1票
3代東條 一行総務課長兼 選挙管理委員会事務局長賛成19票/反対0票
4代吉谷 清光税務課長(※)賛成19票/反対0票
5代久保 実総務企画部長賛成12票/反対3票
6代大賀 義信総務企画部長賛成16票/反対1票

※五島市では古谷氏就任以降の平成29年度から部長制が導入されています。

上記の表から読み取れることは、五島市の副市長に抜擢される人材は、従来から

組織内部の事務方トップの人物が抜擢されてきた、という点です。

近年では総務企画部長、部長制導入前は総務課長が抜擢されるケースが多かったです。

出口市長の人選の特異性

歴代3人目の市長となる出口市長は、従来の「組織内部×事務方トップ」とは異なる人選をされているようです。

新しく提案された北川氏は、教育委員会事務局教育総務課長ですので、

  • 教育委員会からの初の抜擢であり
  • 事務方(総務系)でない

事が特徴です。これが良いかどうかは分かりませんが、引き続き整理していきたいと思います。

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