理由を考える
「市長に立候補するための、納得できる理由」を考えています。
本日は、それの雑多なメモです。
- 環境の変化
人口減少社会・新しい技術の発展・価値観の多様化
→→昭和の発想が通用せず、逆効果となりそう
→→既存の価値観に囚われない、若い人が政治に参加した方が良い
2. 現実問題
①政治家を目指すのはコストが大きい
→政治家になるコストを下げたい
・お金
・世間の見方
・時間
②不利なゲーム
高齢者受けする「シルバー民主主義」が前提
→→政治のルールを変えたい
シルバー民主主義
若い移住者が市長を目指すのは無理
という常識の背景には
- 政治は高齢者がするもの
- 政治はベテランがするもの
- 地方政治は地元の人間がするもの
という常識が横たわっている
→こうした固定観念に縛られると、島は全体的に閉塞的になり、明るい兆しはなさそう
時代の転換点
これから先、世界中で「予期せぬ出来事」が頻発しそう(勘)
→従来のやり方では対処できなそう
→奇抜なアイデアは
若い人(スマホ世代) > 若くない人
結論:若い人の方が、変化に柔軟。
政治的な判断も、若い人に任せた方が、変化に適応的。