寄附の禁止とティッシュの配布

  • 2019年10月1日
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ティッシュ配布

本日は「寄付の禁止とティッシュの配布」についてです。

私は今まで、「中西IT出張」の宣伝として、様々な場所でティッシュを配布してきました。

既に5000枚以上は配ったのですが、ここで大きな壁が。

寄附の禁止

公職選挙法によると、

政治家は、選挙区内にある者に対して寄附をすることは、いかなる名義においても禁止されています。

「寄附」とは、財産上の利益を提供することを指し、金銭だけでなく物品も含まれます。

とあります。詳細はこちら。

http://www.soumu.go.jp/senkyo/senkyo_s/naruhodo/naruhodo08.html

こうした「寄付の禁止」問題を巡り、かつては「うちわの配布」が問題にもなりました。

私の場合の問題は、

2019年9月末までに配っていたティッシュが、「寄付の禁止」に抵触するのではないか?

という事です。経緯をまとめると、

  • 2019年3月末:「中西IT出張」ティッシュの配布を開始
  • 2019年4月24日:公職の候補者として出馬意向を新聞で表明
  • 2019年9月29日:問題の認識、ティッシュの配布を中止

という流れです。ティッシュは半年で、既に5000枚くらい配布してしまったため、回収は不可能です。

もしも回収できたとしても、「配ったという事実」は残ります。

今後のシナリオ

私は現在、公職の候補者という立場であるため、このルールに対する罰則が適用されるかもしれません。

最悪のケースとしては

  1. 2020年の選挙に当選
  2. 選挙法違反で有罪となる
  3. 当選の取り消し&選挙のやり直し

というパターンです。

これは市民の側から見たとき、

あの選挙は何だったの??

となってしまうため、一番避けたい状況です。

この状況を避けるため、今までの経緯を長崎県の選挙管理委員会と、五島市の警察に相談をしに行きました。

長崎県選挙管理委員会の回答

端的に言うと、

白とも黒とも回答が出来ない

との事でした。選挙管理委員会は、選挙違反を取り締まる機関ではないので、当然と言えば当然ですが。

そこで今度は警察に相談をしに行きました。

警察の回答

状況を丁寧に説明しましたが、警察としても、

現段階では、白とも黒とも回答ができない

との事でした。ひとまず私としては、

こういう事をしました。

という報告をしたので、事案としては認知していただけた状況です。

私の意向と今後の方針

まず客観的な事実として、

ティッシュの配布は既にしてしまった事なので、回収は不可能

です。そのうえで、これから選挙が近づくにつれて、

そういえば、あの時のティッシュって・・・

と思われる方が増えてくると予想されます。

そのため、もしもこれが「黒」となる場合、

出来るだけ早めにその判断を、警察の方にして頂きたい(時間が経てば経つほど、市民的にも選挙に掛かる徒労が大きくなるため)。

というのが私の意向です。そのことは警察の方にもお伝えしました。

そして現在、ティッシュの配布は中止して、今一度選挙に向けて、

グレーだと判断されかねない行動がないか?

改めて見直しをしていきます。

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